ダメージヘアにおすすめのヘアオイル5選|専門美容師が厳選

【髪がサラサラに】ダメージが気になる人に使ってほしいヘアケア用オイル5選【専門美容師が厳選!】
ダメージが気になるから洗い流さないヘアオイルを使っているけど、
これで合っているのか分からない…。
毎日髪が引っかかって大変…。
髪に本当に良いヘアオイルがあれば知りたい!

髪のダメージ・引っかかり・広がりのお悩みをやわらげてくれるのがヘアケア用オイルですが、「使っているのにイマイチ効果を感じない」という方も実はとても多いです。

その原因のほとんどは、オイルそのものではなく「髪質に合っていない」「使い方がずれている」ことにあります。

はじめまして。
神戸で髪質改善・縮毛矯正を専門にしている美容師のにしげんです。
この記事では、ただおすすめを並べるだけでなく、あなたの髪質に合わせた選び方までしっかりお伝えします。
  • 髪のダメージ・パサつきが気になる
  • 手触りの引っかかりをなくしたい
  • ツヤとうるおいのある髪になりたい

この記事を読むと、あなたの髪に本当に合うヘアケアオイルと、その正しい使い方が分かります。

先に結論をお伝えすると、迷ったらまずは『シナジー キュアオイル』か『Altoオイル』の2本がおすすめです。
その理由と、髪質別のベストな選び方を順番に解説していきますね。

この記事を書いた人|にしげん
神戸の美容師/髪質改善・縮毛矯正を専門に、これまで数多くのくせ毛・ダメージ毛のお悩みに向き合ってきました。
ヘアオイル選びも「本当に髪に合うもの」を、美容師目線でわかりやすくお伝えしています。

目次

【結論】ダメージ髪におすすめのヘアケア用オイル5選

ヘアオイルのボトル

まず、髪質改善に特化した美容師の私が本気でおすすめできるヘアケア用オイル5選がこちらです。

  • シナジー キュアオイル
  • Altoオイル
  • オラプレックス No.7 ボンディングオイル
  • Oggiotto セラムCMCオイル
  • ルーティー ヘアオイル スムース

ここで紹介するのはすべてヘアケアを目的としたオイルで、スタイリング用オイルではありません。

ヘアケア用オイルには、こんなうれしい働きがあります。

  • 髪が乾くのが早くなる
  • 手触りがサラサラになる
  • 髪のまとまりが良くなる
  • ツヤ感が出る

スタイリング用オイルと違ってサラサラよりの質感が多く、たっぷりつけてもベタつきにくいように作られているのが特徴です。

そもそもスタイリング用オイルとヘアケア用オイルって、何が違うの?
ざっくり言うと、スタイリング用は「見せ方(束感・ウェット感)」、ヘアケア用は「髪を守る・扱いやすくする」ことが目的です。
詳しくは下の記事でも解説しています。

付け方の基本は「【知らないとやばい】ヘアオイルの正しい付け方【髪がベタつく人へ】」でも詳しく紹介しています。


①シナジー キュアオイル|迷ったらまずコレ

Synergy キュアオイル

髪質改善に特化した美容師さんが、こぞって支持しているヘアケア用オイルです。

乾かす前につけることで引っかかりがなくなり、サラッとまとまる髪へ導いてくれます。

おまけに髪が早く乾くようになるのもうれしいポイント。

ヘアケア効果がウリの商品ですが、エヴァーライチの香りがとても良いので、香りだけで購入される方もたくさんいますよ。
サロン専売っぽいけど、どこで買えるの?
当店も扱っている cole のオンラインショップから購入できます。
上のボタンから中身をチェックしてみてくださいね。
【定価】¥3,960
【内容量】60ml
【香り】エヴァーライチ
【補修力】★★★★★
【保湿力】★★★☆☆
【コスパ】★★★☆☆

②Altoオイル|軽さ重視・オイルが苦手な人に

Altoオイル

髪質改善に長年携わってきた美容師さんが、お客様のために作ったヘアオイルです。

キュアオイルよりやや軽めの質感で、香りも控えめに仕上がっています。

まったくベタベタしないのにサラッとまとまる、万能なヘアケアオイルです。

ヘアオイルが苦手な人でも抵抗なく使えますよ。
こちらも髪が早く乾きやすくなる働きがあります。
ベタつくのが本当に苦手…。
そんな私でも大丈夫かな?
軽さ重視ならAltoはかなり使いやすい部類です。
「オイル=重い」の印象が変わると思いますよ。
【定価】¥3,630
【内容量】50ml
【香り】プルメリア
【補修力】★★★★★
【保湿力】★★☆☆☆
【コスパ】★★★☆☆

③オラプレックス No.7 ボンディングオイル|海外でも人気

こちらもベタつかずにサラッとまとまるヘアオイルです。

伸びが良く、少量でもしっかりまとまります。

海外でも人気で、他のオラプレックスシリーズと組み合わせると質感の調整幅が広がるのも魅力です。

香りがやや強めで容器も小さいのでコスパはイマイチですが、ハマる人には他に代えがきかなくなるほど手放せなくなるヘアオイルですよ。
ドラッグストアでは見かけないけど、どこで買えるの?
楽天市場やAmazonなどのネット通販で手に入ります。
上のリンクから今の価格をチェックしてみてくださいね。
【定価】¥3,080
【内容量】30ml
【香り】フローラル系
【補修力】★★★☆☆
【保湿力】★★★☆☆
【コスパ】★★☆☆☆

④Oggiotto セラムCMCオイル|しっとりまとめたい人に

大人気トリートメント oggiotto のヘアオイルです。

しっとり感が強く、髪がきれいにまとまりやすくなるのが特徴です。

  • ヘアケアオイルでしっとり感やボリュームダウンもしたい
  • いつものオイルでは少し物足りない

という方におすすめです。

つけすぎても時間が経つとやや落ち着いてくるので、少しつけ過ぎたかも…と感じるくらいでも問題ありませんよ。
広がりやすくて、夕方にはパサついちゃうタイプなんだけど…。
そういう髪こそOggiottoのしっとり感が合いやすいです。
乾燥・広がりが気になる方はぜひ試してみてください。
【定価】¥4,356
【内容量】100ml
【香り】柑橘系
【補修力】★★★☆☆
【保湿力】★★★★☆
【コスパ】★★★★☆

⑤ルーティー ヘアオイル スムース|コスパ最強

ルーティー(LUTY) ヘアオイル 100mL スムース

髪のサラサラ感が長時間つづくヘアケア用オイルです。

ベタつかないのに、1日中まとまりをキープしてくれます。

香りのファンも多く、価格もリーズナブルで幅広い世代に愛用されています。

しっとり感がほしい方には、同シリーズの重めタイプもおすすめです。

ルーティー(LUTY) ヘアオイル 100mL モイスト
発売から5年以上経ちますが、口コミ人気がずっと続いているロングセラーです。
楽天やAmazonで手軽に買えるのも魅力ですね。
まずは気軽に試したいから、値段が手ごろなのはうれしい!
「良いオイルはお高い」と思われがちですが、コスパ重視でもしっかり使える1本ですよ。
【定価】¥3,850
【内容量】100ml
【香り】フローラル・ムスク
【補修力】★★★☆☆
【保湿力】★★★☆☆
【コスパ】★★★★★

5つのヘアケア用オイルを一覧で比較【早見表】

ここまで紹介した5本を、定価・内容量・香り・補修力・保湿力・コスパで一覧にまとめました。

香りやコスパで選ぶのか、まとまり重視で選ぶのか、自分の優先順位を決めるときの参考にしてください。

スクロールできます
Synergy キュアオイル
シナジー キュアオイル
Altoオイル
Altoオイル
オラプレックス No.7 ボンディングオイル
オラプレックス No.7
ボンディングオイルム
Oggiotto セラムCMCオイル
Oggiotto セラムCMCオイル
ルーティー ヘアオイル スムース
ルーティー ヘアオイル スムース
定価¥3,960¥3,630¥3,080¥4,356¥3,850
内容量60ml50ml30ml100ml100ml
香りエヴァーライチプルメリアフローラル系柑橘系フローラル・ムスク
補修力★★★★★★★★★★★★☆☆★★★☆☆★★☆☆☆
保湿力★★★☆☆★★☆☆☆★★★☆☆★★★★☆★★★☆☆
コスパ★★★☆☆★★★☆☆★★☆☆☆★★★★★★★★★
おすすめの人ダメージが気になる人
髪の乾燥が気になる人
ダメージが気になる人
ベタつきやすい、オイルが苦手な人
ダメージが気になる人
髪がパサパサしやすい人
髪が乾燥しやすい、広がりやすい人。
しっとり目が好きな人
サラッとまとまる髪にしたい人。
コスパの良いヘアオイルが欲しい人
各製品の比較
一覧にしてもらえると、それぞれの違いがすごく分かりやすい!
数字やマークはあくまで目安です。
次の「選び方」を読むと、あなたの髪に合う1本がもっと絞り込めますよ。

失敗しない!ヘアケア用オイルの選び方【髪質×髪の状態】

ヘアケア商品を選ぶ女性
私にはどんなヘアオイルが合っているのか、正直よく分からない…。
おすすめされたオイルを使ってみたけど、なんだか効果が分からなかった…。

どれだけ良いヘアオイルでも、あなたの髪に合っていなければ本来の力を発揮できません

選び方や使い方を間違えると、ベタついたり、逆に扱いにくくなることもあります。
だからこそ「髪質」と「髪の状態」の2軸で選ぶのが大切なんです。

ヘアオイルは髪質(髪の太さ)と、ダメージ・髪年齢(ハリコシの残り具合)に合わせて選ぶのがポイントです。

まずは、あなたの髪質と状態をチェックしてみましょう。

あなたの髪質はどのタイプ?

  • ①細め
  • ②普通(迷ったらこちら)
  • ③太め(ゴワゴワしやすい)

あなたの髪の状態は?
一番近いものを選んでください

  • ①カラーも何もしていない地毛(ダメージは軽め・やや乾燥)
  • ②定期的にカラーをしている(パーマや縮毛矯正・ブリーチはなし/乾燥や広がりも気になる)
  • ③ブリーチ・パーマ・縮毛矯正をしている(ダメージ・広がりがとても気になる)
  • ④定期的に白髪染めを続けている(ハリコシ低下・トップのペタつきも気になる)
迷ったら一番近そうなものでOKです。
下の表で、あなたの髪の状態別におすすめのオイルを紹介しますね。

次の早見表で、髪質×髪の状態からベストな1本が分かります。

①細めの髪質②普通
(迷った人もこちら)
③太めの髪質
①地毛の人
・ダメージはそんなに気にならない
ルーティー ヘアオイル スムースルーティー ヘアオイル スムースオラプレックス No.7 ボンディングオイル
②カラーをしている
・ダメージが気になる人
Altoオイルオラプレックス No.7 ボンディングオイルOggiotto セラムCMCオイル
③縮毛矯正やブリーチをしている
・ダメージがすごく気になる人
AltoオイルSynergy キュアオイルOggiotto セラムCMCオイル
④白髪染めを繰り返している
・エイジング(髪のハリコシがなくなっている)
AltoオイルSynergy キュアオイルSynergy キュアオイル

ヘアケア用オイルの正しい使い方【3つのコツ】

ヘアオイルを手に取る様子

せっかく良いオイルを選んでも、使い方がずれるとベタついたり効果を感じにくくなります。

大切なコツは3つだけなので、順番に見ていきましょう。

ちゃんと使えているか自信がなかったから、コツが知れてうれしい!
難しいことはありません。
この3つを押さえるだけで、同じオイルでも仕上がりがぐっと変わりますよ。

コツ①|使うタイミングを目的で使い分ける

  • 濡れた髪:タオルドライ後に毛先中心につけると、ドライヤーの熱から守りまとまりUP
  • 乾いた髪:仕上げにつけるとツヤ感とまとまりをプラス

乾いた髪につけすぎるとベタつきやすいので、少量ずつがコツです。

ヘアケア用オイルには髪が早く乾く成分が入っているものも多いので、乾かす前につけると時短しながらケアできますよ。

コツ②|適量を守る

  • ショートヘア:約1〜2滴
  • セミロング:約2〜3滴
  • ロングヘア:約3〜4滴

手のひらでしっかり伸ばしてから塗布すると、ムラなく均一に仕上がります。

いつも適当につけてた…。
量を守るだけで変わるんだね!

コツ③|つける箇所に注意する

基本は毛先を中心に塗布し、根元や頭皮にはつけないのがルールです。

根元につけるとオイルがたまってベタつきの原因になります。
「毛先から中間まで」を意識してくださいね。

ヘアケア用オイルのよくある質問【FAQ】

ヘアオイル

Q1|ヘアミルクとヘアオイルはどう使い分ければ良い?

基本的にはどちらか1つでOKです。

両方使いたい場合は、乾かす前にヘアオイルで時短&まとまり、朝はヘアミルクで保湿という使い分けもおすすめです。

  • ヘアミルク:保湿・柔らかさを与えるのが得意(乾燥・パサつき対策向き)
  • ヘアオイル:ツヤ・指通り・湿気による広がり対策が得意
どっちも気になるけど、まずはどっちから試すのが良い?
ベタつきが苦手・広がりを抑えたいならオイルから。
乾燥やパサつきが強いならミルクから試すのがおすすめです。

違いは「ヘアオイルとヘアミルク・ヘアミストの違いと効果的な使い方【美容師の解説】」で詳しく解説しています。

Q2|ヘアオイルは毎日使っても大丈夫?

適正なものを使っていれば、毎日使って大丈夫です。

特に乾燥やダメージが気になる時期ほど、毎日のケアで扱いやすい状態をキープしやすくなります。

毎日使って良いんだ!
朝と夜、どっちがおすすめとかある?

ただし、重すぎるオイルやつけすぎは、シャンプーが泡立ちにくくなったりベタつきの原因に。

適量を守り、ベタつくようなら使用頻度を減らしましょう。

それでも取れない場合は、2週間に1回ほどシリコン除去シャンプーで髪のクレンジングを。

シリコン除去シャンプー後の髪はガシガシになりますが、それで大丈夫です。
そのあとは必ずトリートメントをつけてくださいね。

オイルを使っても効果を感じないときは?

髪の傷みが気になる女性
ヘアオイルを毎日つけてるのに、やっぱりまとまらない…。
たくさんつけてもベタつくだけ。どうすれば良い?

その場合は、くせ毛やボリュームが原因の可能性が高いです。

ヘアオイルで抑えられるのは「乾燥」や「ダメージ」による広がりまで。

もともとのくせやボリュームを根本からおさえるには、縮毛矯正が選択肢になります。

そうだったんだ…。
どんなに良いオイルを使ってもダメな理由が分かってスッキリした!
縮毛矯正はしたことがなくて不安…。
自分の場合、やったほうが良いのかな?
迷っている方は、まず下の記事で「向いている人・仕組み」を知るのがおすすめです。
あなたの悩みに合ったケアを選べば、最短で扱いやすい髪に近づけますよ。

縮毛矯正の仕組みとは?メリット・デメリットについて【専門美容師が解説】

縮毛矯正をあてるか迷っている人へ【向いていない人はどんな人?判断基準解説】

広がりがどうしても収まらない方は、別の原因を疑うことも大切です。

【美容師が解説】あなたの髪の悩みが解決しない原因と改善方法」もあわせてご覧ください。

まとめ|髪質に合ったオイルで毎日サラサラに

ヘアオイルを手になじませる様子

今回は、ダメージが気になる方におすすめのヘアケア用オイル5選を紹介しました。

長年いろんなオイルを使ってきましたが、今回の5本は補修力・保湿力・コスパのどれをとってもおすすめできるものばかりです。

手軽に買えるものから美容室専売品まで揃えました。
髪の状態や予算に合わせて、あなたにぴったりの1本を選んでくださいね。

ヘアオイルは商品そのものの力も大切ですが、次の2つがキレイな髪への近道です。

  • 髪質・状態に合ったものを使っているか
  • 毎日つづけて使っているか

自分の髪に合ったオイルを毎日つづけることで、扱いやすくうるおいのある髪をキープしましょう。

自分の髪に合う1本、見つけられそう!
さっそく今日から始めてみる!
その意気です。
迷ったら、まずはキュアオイルかAltoから試してみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ヘアミルクも気になる方は「クセ毛の人必見!髪がしっとりまとまるヘアミルク5選【美容師のオススメ】」もどうぞ。


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