【美容師厳選】夏のヘアケアおすすめ16選【UVスプレー・美容家電まで】

夏はプールや海へ良く行ったのもあり、髪がバサバサになった気がする・・。

夏は紫外線が強く、プールや海などの塩素が強いところへ行くことも増え、髪に負担がかかりやすい時期になります。

  • プール帰りから毛先がキシキシして、指どおりが悪くなった
  • 海に入ったあと、髪がパサついて広がりやすくなった気がする
  • 夏のあいだに髪の色が抜けて、ツヤがなくなってきた

ひとつでも当てはまった方は、夏ならではの「紫外線・海・プールダメージ」が髪に積み重なっているサインかもしれません。

最近は特に気温が高いのに比例して紫外線も強くなってきています。
例年より髪の傷みが気になるというお客様からの声も多いですよ。

私も髪がバサバサになってしまいました・・。
ヘアケアしたいけど、サロン専売品も市販品も情報が多すぎて…。
結局、夏は何を使えばいいのか分からなくて…。

そこで今回は、サロン専売品・ドラッグストアの市販品・美容家電まで、夏に頼れるアイテムを16点まとめてご紹介しますね。

この記事では、夏に髪が傷む原因をさらっと押さえたうえで、16アイテムを「目的別」にご紹介します。

本記事を読むことで、自分の髪と予算に合う組み合わせが、はっきり分かります!
夏のヘアケアは、「UVスプレーで守る」+「シャンプー・トリートメントで立て直す」の両輪がいちばんの近道ですよ。

美容師 西口源一
この記事を書いた人:西口源一 神戸を拠点に活動する縮毛矯正特化の美容師(美容師歴15年)。完全マンツーマンで年間400名以上の縮毛矯正を担当しています。くせ毛・うねり髪に悩む方へ、現場での施術経験にもとづいた本当に役立つ情報だけをお届けします。プロフィールを見る →
目次

夏のヘアケアおすすめ16選一覧|目的別4グループから選べばOK

海やプールの強い日差しで乾燥した髪

夏のヘアケアは、「守る・立て直す・毎日続ける・乾かす」の目的別4グループから選ぶのが正解です。
今回の16選を、先に一覧でお見せします。

  • 目的①【守る】UVスプレー3選|ナプラ ミーファ フレグランスUVスプレー/ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト/コーセー サンカット パーフェクトUVスプレー
  • 目的②【立て直す】サロン専売5選|att シルクシャンプー/att シルクトリートメント/セルキュア ヘアミルク/att シルクミスト/ツガミ 集中トリートメント
  • 目的③【毎日続ける】市販4選|ミルボン エルジューダMO/ナプラ N. シアオイル/フィーノ ヘアマスク/ダイアン ヘアマスク
  • 目的④【乾かす・伸ばす】美容家電4選|パナソニック ナノケア EH-NA0K/SALONIA スマートドライヤー/SALONIA ストレートアイロン/ReFa パワーストレートアイロン プロ


そのうえで押さえたいのが、夏に髪が傷む原因は「紫外線」「塩素」「塩分」の3つだということ。
紫外線はツヤを支える成分を分解し、塩素と塩分はうるおいとタンパク質を奪っていきます。
そこにエアコンの乾燥と汗が重なるため、「海に行っていないのに夏は髪が傷む」という方が多いんです。

髪は肌とちがって自分で生まれ変わる力がありません
だからこそ「守る」と「立て直す」の両輪で、外から支えてあげることが大切です。

原因のくわしい話はこちらの記事にまとめています。

目的①【守る】日中の紫外線対策|髪用UVスプレーおすすめ3選

髪用UVスプレー3選

最初のグループはそもそもダメージを入れない「予防」のアイテム。
その主役が、ドラッグストアで手に入る髪用のUVスプレーです。
補修よりも先に、ここを押さえるのがいちばん近道です。

選ぶときに見てほしいのは、次の3つ。
①SPF・PAの表示(レジャーなら高め、日常ならSPF30前後で十分)
②髪にも使えると明記されているか(顔・体専用のものは髪がベタつきやすい)
③逆さでも噴射できるか(後頭部・分け目に届かせるため)

分け目だけ日焼けしてヒリヒリしたこと、あります…。

分け目とつむじは、顔よりも紫外線が当たる場所なんです。
お出かけ前に、頭のてっぺんから20cmほど離してひと吹き
これだけで夏の終わりの髪が変わりますよ。

そのうえで、ぼくがお客さまに聞かれたときに挙げている市販のUVスプレー3本がこちらです。

①ナプラ ミーファ フレグランスUVスプレー

ナプラ ミーファ フレグランスUVスプレー

髪・肌の両方に使えて、香りの種類が豊富。
1本1,000円前後で持ち運びやすいサイズ感なので、バッグに常備する最初の1本におすすめです。

②ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト

ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト

みずみずしい使い心地で、髪にも顔にも重ねられる手軽さが魅力。
汗をかく日の塗り直し用として1本持っておくと安心です。

③コーセー サンカット パーフェクトUV スプレー

コーセー サンカット パーフェクトUV スプレー

高いUVカット指数で、海・プール・アウトドアなど長時間の外遊び向け。
無香料タイプもあるので、香りが苦手な方にも選びやすい一本です。

目的②【立て直す】傷んだ髪の補修ケア5ステップ|美容師厳選のサロン品5選

夏の髪を立て直すサロン専売ヘアケア5品

守っても入ってしまったダメージは、ここで立て直します。
ぼくが現場で夏のダメージ毛におすすめしているのは、「洗う → 補う → 守る → 整える → 集中ケア」の5ステップ
それぞれの役割にぴったりのアイテムを、サロン専売品から1本ずつ厳選しました。

5つも揃えなきゃダメですか…?
正直、どれから始めればいいか分からなくて…。

一気に全部そろえる必要はありませんよ。
まずは①のシャンプーと②のトリートメントの2本がオススメです
そこに気になるものを足していけば大丈夫です。

①【洗う】att シルクシャンプー ― 傷んだ髪を「奪わずに」洗う

att シルクシャンプー 300ml

夏に傷んだ髪の補修は「シャンプー選び」から始まります

なぜなら、洗浄力の強すぎるシャンプーだと、ただでさえ足りていないうるおいまで奪ってしまうから。
att シルクシャンプーはアミノ酸系のやさしい洗浄成分を中心にしていて、汚れは落としつつ、必要なうるおいは残す絶妙なバランスが特長です。

実際にぼくのお客さまでも、プール通いのお子さんがいる方が「泡立ちがやさしいのに、洗い上がりがきしまない」と続けてくださっています。
洗っている時点から、指どおりの軽さを感じられるはずです。

だから、補修ケアの土台づくりとして最初の一本におすすめ。
300mlで約2か月使える計算なので、1日あたり約73円。
毎日のことと考えれば続けやすい価格です。

【att】シルクシャンプー 300ml ¥4,400(税込)

【att】シルクシャンプー 300ml

アミノ酸系のやさしい洗浄で、傷んだ髪のうるおいを守りながら洗い上げるサロン専売シャンプー。
夏のゴワつき・きしみが気になる髪を、なめらかな手ざわりに整えます。

att シルクシャンプーの成分や口コミは、こちらの記事でさらにくわしく解説しています。

②【補う】att シルクトリートメント ― 失われた栄養を髪の中へ

att シルクトリートメント 300g

2ステップ目は、洗ったあとに「栄養を補う」インバストリートメントです。

塩素や塩分で流れ出た内部成分は、放っておいても戻りません。
att シルクトリートメントは、髪の内部までうるおい成分をしっかり届ける濃密処方
ダメージで空洞化した部分を内側から満たして、まとまりのある質感に整えます。

市販のトリートメントと、どう違うんですか?

いちばんの違いは補修成分の密度です。
シャンプーとライン使いすると相性がよく、翌朝の指どおりが変わりやすいんですよ。

使い方は、シャンプー後に水気を軽く切って、毛先中心になじませて2〜3分置くだけ
だから、①のシャンプーとセットで使うのが、いちばん手軽で変化を感じやすい組み合わせです。

【att】シルクトリートメント 300ml ¥4,400(税込)

【att】シルクトリートメント 300ml

濃密な補修成分が髪の内部までうるおいを届けるインバストリートメント。
ダメージでパサついた毛先を、なめらかにまとまる質感へ導きます。

③【守る】セルキュア ヘアミルク ― お風呂上がりのうるおいチャージ

セルキュア ヘアミルク

3ステップ目は、タオルドライ後に使うアウトバスのヘアミルクです。

なぜミルクなのかというと、オイルよりも水分をたっぷり含んでいて、乾燥しきった夏の髪になじみやすいから。
セルキュア ヘアミルクは軽いつけ心地でベタつかず、うるおいだけをふんわり残してくれるのが魅力です。

たとえば、ドライヤー前に毛先へなじませておくと、熱から守りつつ内側から柔らかい質感に。
「オイルは重たくて苦手」という方にこそ、この軽さを試してほしい一本です。

ミルクなら重くならないんですね!
これなら細い髪のわたしでも使えそうです!

だから、細毛・軟毛でオイルが苦手な方の「守るケア」にぴったり。
洗い流さないケアの選び方は、こちらもあわせてどうぞ。

【シナジー】セルキュア ヘアミルク 150ml ¥4,400(税込)

【シナジー】セルキュア ヘアミルク 150ml

軽いつけ心地でうるおいを届けるアウトバスミルク。
ベタつきが苦手な方や細い髪でも使いやすく、ふんわり柔らかな手ざわりに整えます。

④【整える】att シルクミスト ― 日中のパサつきをその場でリセット

att シルクミスト

4ステップ目は、お出かけ先でも使えるヘアミストです。

夏はエアコンや紫外線で、日中に髪がどんどん乾いていきます
att シルクミストは、シュッとひと吹きでうるおいを補給し、広がりやアホ毛を落ち着かせてくれるのが便利なポイント。

たとえば、朝のスタイリングの仕上げや、夕方の広がりが気になったときにひと吹き。
バッグに1本入れておくと、一日中まとまりをキープしやすくなります。

寝ぐせ直しにも使えたりしますか?

使えますよ。
朝、根元から霧吹き代わりに使うと寝ぐせがほどけやすくなります。
一本で「保湿」と「スタイリング補助」の二役をこなしてくれる優れものです。

【att】シルクミスト 200ml ¥4,400(税込)

【att】シルクミスト 200ml

ひと吹きでうるおい補給できるヘアミスト。
日中のパサつき・広がりをその場で整え、まとまりのある髪をキープします。

⑤【集中ケア】ツガミ 集中トリートメント ― 週1のごほうびケア

ツガミ 集中トリートメント

最後は、週に1回のスペシャルケアとして使う集中トリートメントです。

毎日のケアで足りない分を、週1回まとめてしっかり補うのがツガミの役割
濃厚な補修成分がたっぷり入っていて、夏の終わりのゴワゴワ毛先にツヤとまとまりを取り戻したいときに頼れる一本です。

使い方は、シャンプー後に毛先中心へたっぷりなじませ、5分ほど置いてから流すだけ
蒸しタオルで包むと、サロン帰りのような手ざわりに近づきます。

だから、ダメージが強い方の「週1リセット」におすすめ。
300gと大容量なので、週1ペースなら3〜4か月ほどじっくり使えます。

【WHELM】ツガミ 集中トリートメント 300g ¥6,600(税込)

【WHELM】ツガミ 集中トリートメント 300g

濃厚な補修成分をたっぷり配合した週1の集中トリートメント。
夏に酷使した髪へ、ツヤとまとまりを取り戻すごほうびケアです。

目的③【毎日続ける】ドラッグストアで買える市販の補修アイテム4選

ドラッグストアで買えるヘアケア4選

「サロン専売品はちょっとハードルが高い」という方のために、市販で手に入るアウトバス&ヘアマスクも挙げておきます。

市販品でも、ちゃんと夏のダメージケアってできますか?

できますよ。
大事なのは値段より「使う順番」と「続けること」です。
市販品でもタオルドライ後すぐ・毛先中心を守れば、しっかり手ざわりは変わります。

①ミルボン ディーセス エルジューダMO(ヘアオイル)

ミルボン ディーセス エルジューダMO

サロン専売の定番オイル。
硬い髪・広がる髪をやわらかく見せたいときに頼れます。
夏のゴワつきをまとめたい方向け。

②ナプラ N.(エヌドット)シアオイル

ナプラ N. シアオイル

スタイリングにも使える万能オイル。
つけたあとの自然なツヤ感が出しやすく、ミディアム〜ロングの毛先に相性がいい一本です。

③フィーノ プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアマスク

フィーノ プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアマスク

1,000円以下で買える定番ヘアマスク。
海・プールのあと、その日のうちの応急ケアとしてストックしておくと安心です。

④ダイアン エクストラダメージリペア ヘアマスク

ダイアン エクストラダメージリペア ヘアマスク

大容量でコスパがよく、家族みんなで使いたいときにぴったり。
広がりやすい髪を落ち着かせたい方に向いています。

目的④【乾かす・伸ばす】ダメージを増やさない美容家電4選

ドライヤーとヘアアイロンが並んだ洗面台

意外に見落とされているのが、毎日使う美容家電の見直し
じつは高価なトリートメントを足すより、ドライヤーとアイロンを変えるほうが手ざわりの変化が早いことも多いんです。

じつは、夏の髪がいちばん傷むのは「海に入っている時間」ではありません。
濡れた髪を自然乾燥で放置している時間と、高温のアイロンを当てている数分間です。

えっ、自然乾燥のほうが髪にやさしいと思っていました…!

逆なんです。
濡れた髪はキューティクルが開いたままなので、放置するほど内部の水分と栄養が抜けていきます
「早く乾かす」ことが、いちばん手軽なダメージ対策なんですよ。

ドライヤーは「風量」で選ぶ|おすすめ2選

夏におすすめのヘアドライヤー2選

ドライヤー選びで最優先すべきは、温度の高さではなく風量です。
目安は1.5立方メートル/分以上
風量があるほど低い温度で早く乾き、髪への熱の負担を減らせます。

①パナソニック ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0K

パナソニック ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0K

いわずと知れた高機能モデル。
価格は3万円台と高めですが、乾かしたあとのまとまりを重視する方には長く使える投資です。

②SALONIA スムースシャイン スマートドライヤー

SALONIA スムースシャイン スマートドライヤー

2万円以下で風量をしっかり確保できるコスパモデル。
軽くて扱いやすいので、髪の長いお子さんがいるご家庭にも向いています。

ヘアアイロンは温度が9割|夏の傷んだ髪は160℃前後で

夏におすすめのストレートアイロン2選

ここは競合サイトでもあまり触れられていない、美容師としていちばん伝えたいポイントです。

夏にダメージを受けた髪へ180〜200℃のアイロンを当てるのは、正直おすすめできません
ダメージ毛は水分が抜けて熱に弱くなっているため、150〜160℃でゆっくり、1か所につき1〜2回までが現場での目安です。

いつも200℃で何度も往復してました…。これが原因だったんですね!

回数を減らすほど髪はもちます。
だから細かい温度設定ができるアイロンを選ぶことが、そのままダメージ対策になるんです。

①SALONIA ストレートヘアアイロン SL-004SAB

SALONIA ストレートヘアアイロン SL-004SAB

4,000円以下で120〜230℃まで細かく設定できるのが最大の強み。
まずは低温で使えるアイロンを1本、という方に。

②ReFa パワーストレートアイロン プロ

ReFa パワーストレートアイロン プロ

プロの現場でも評価が高いハイエンドモデル。
低温でもすべりがよく、往復回数を減らしやすいのが魅力です。

予算別・髪質別のおすすめ組み合わせ早見表

ノートを見ながらヘアケアを比較検討する女性

「結局どれを買えばいいの?」という方のために、予算と髪質から選べる早見表にまとめました。

予算の目安おすすめの組み合わせこんな人に
〜3,000円市販UVスプレー+市販ヘアマスクまず予防から始めたい人
〜10,000円att シルクシャンプー+トリートメントゴワつき・きしみを根本から変えたい人
〜20,000円上記+セルキュア ヘアミルク+ツガミダメージがかなり進んだ人
20,000円〜ホームケア一式+ドライヤー買い替え毎日の乾かし方から見直したい人

髪質・悩み別なら、こちらを参考にしてみてください。

  • とにかくゴワつく・きしむ人 → att シャンプー+トリートメントのライン使いから
  • 細くてオイルが重い人 → att シャンプー+セルキュア ヘアミルクで軽やかに
  • 日中の広がりが気になる人 → att シルクミストを1本バッグに常備
  • ダメージがかなり進んだ人 → ライン使いにツガミの週1ケアをプラス
  • カラーの色落ちが気になる人 → UVスプレーでの予防を最優先に

わたしはゴワつきタイプだから、まずはシャンプーとトリートメントですね!

その2本があれば、夏のダメージケアの土台は十分です。
物足りなくなったら、ミルク・ミスト・週1ケアを少しずつ足していけばOKですよ。

傷ませない!海・プールの前後ケアのコツ

プールサイドでタオルドライする女性

アイテムを揃える前に、今日からお金をかけずにできる予防もあります。

海やプールに入る前は、髪を真水で濡らして洗い流さないケアをなじませておくと、塩素や塩分の吸収をやわらげられます。
遊んだあとは、できるだけ早く真水で流し、その日のうちにシャンプー&トリートメントでダメージを翌日に持ち越さないのがポイントです。

そして帰宅後は、タオルで水分をしっかり吸わせてから、すぐドライヤー
ここまでを1セットにできると、夏の終わりの髪がまったく違ってきます。

入る前のひと手間で、そんなに変わるんですね!

はい、乾いた髪は水を吸いやすいので、先に真水で満たしておくだけで塩素の入り込みを減らせます。
予防と補修はセットで考えると、髪のコンディションが安定しやすいですよ。

海・プールから髪を守る具体的な方法は、こちらの記事でくわしくまとめています。

お得に買う方法(送料無料・正規取扱店)

スマートフォンでヘアケア商品を購入する女性

今回ご紹介したサロン専売の5アイテムは、すべて正規取扱店「hair care shop COLEで購入できます。

サロン専売品は正規のルートで購入することが、品質の面でもとても大切です。
COLEでは一定金額以上の購入で送料無料になるので、2本以上まとめて揃えるのがおすすめ
ライン使いすると相乗効果も出やすいので、気になる組み合わせをぜひチェックしてみてください。

正規取扱店だと安心して続けられますね。まとめ買いしてみます!

夏のヘアケアによくある質問

美容室で髪の状態をカウンセリングする様子

サロンでよくいただく質問に、まとめてお答えします。

UVスプレーは、髪のどこにかければいいですか?
分け目・つむじ・毛先の3か所を意識してください。
20cmほど離して、2〜3時間おきに塗り直すのが理想です。
海に入った日は、シャンプーを2回したほうがいいですか?
まずぬるま湯で1〜2分しっかり流すだけで、塩分の多くは落とせます。
そのうえで1回だけ洗うほうが、洗いすぎを防げるのでおすすめです。
帽子や日傘があれば、UVスプレーは要りませんか?
帽子や日傘はとても有効ですが、毛先やサイドまでは守りきれません。
頭頂部は帽子、髪全体はUVスプレーと役割を分けて併用するのがおすすめです。
子どもの髪にも同じケアをしていいですか?
大丈夫です。
お子さんの場合は、刺激の少ないアミノ酸系シャンプーとしっかり乾かすことだけで十分です。
プール後は必ずその日のうちに洗うことを習慣にしてあげてください。
ブリーチした髪は、夏はどうすればいいですか?
ブリーチ毛は紫外線での色抜けがいちばん早いので、予防が最優先です。
UVスプレーと帽子を基本に、アイロンは150℃以下にしてあげてください。

まとめ|夏のダメージは、予防と補修の両輪で立て直せる

夏の日差しの中でつやのある髪をなびかせる女性

最後に、今回の夏のヘアケアおすすめ16選をおさらいします。

  • 【目的①守る/UVスプレー3点】ミーファ/ビオレUV アクアプロテクトミスト/サンカット パーフェクトUVスプレー
  • 【目的②立て直す/サロン専売5点】att シルクシャンプー/att シルクトリートメント/セルキュア ヘアミルク/att シルクミスト/ツガミ 集中トリートメント
  • 【目的③毎日続ける/市販4点】エルジューダMO/N. シアオイル/フィーノ ヘアマスク/ダイアン ヘアマスク
  • 【目的④乾かす・伸ばす/美容家電4点】ナノケア EH-NA0K/SALONIA スマートドライヤー/SALONIA ストレートアイロン/ReFa パワーストレートアイロン プロ

髪は肌とちがって自分で生まれ変わらないぶん、外からのケアで確実に変えていけるパーツです。
まずはUVスプレーでの予防と、シャンプー・トリートメントの2本から、無理のない範囲で始めてみてください。
夏の終わりの髪が、来年の夏を楽しむための髪に変わっていくはずです。

迷ったら、まずはUVスプレー1本と、att シャンプー&トリートメントから。
あなたの髪が、もっと好きになりますように。

くせ毛・うねり髪のホームケア全体の考え方は、こちらのまとめ記事もどうぞ。

最後まで御覧頂きありがとうございました。

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