
せっかくサロンで染めたカラーが、すぐに色落ちしてしまう…。
特に夏は褪色が早い気がして、カラー代ももったいなく感じます。



カラーの色落ちについては、本当に多くの方が気になっています。
ぼくのサロンでも「染めてもすぐ色が抜ける」というご相談は、年代を問わずたくさんいただきます。
ですがご安心ください。
ヘアカラーの色落ちは、毎日のちょっとしたケアで大きく変わります。
むしろ「染めたあとの過ごし方」で、色持ちの差が出ると言ってもいいほどなんです。
結論からお伝えすると、色落ちを防ぐカギは「シャンプー・熱・紫外線」の3点ケアです。
この3つを意識するだけで、夏でも色持ちはぐっと良くなります。
本記事は、髪質改善特化の美容師が、サロンの現場で実際にお客様へお伝えしている色落ち対策をまとめたものです。



今日のシャンプーから変えられる内容ばかりなので、安心して読み進めてくださいね。
「カラーしても、すぐ色落ちしてしまう」とお悩みの方なら、年代を問わず役立つ内容にしています。
明るい色の方も、落ち着いた色の方も、ぜひ自分のケアと見比べてみてくださいね。
この記事を読むと、次のことが分かります。
- そもそもなぜカラーは色落ち・褪色するのかという仕組み
- ヘアカラーが色落ち・褪色してしまう5つの原因
- 色落ちしやすい色・色持ちしやすい色の違い
- 今日からできる色落ちを防ぐ方法7選
- 色持ちを底上げするおすすめのホームケアアイテム
この記事は美容師としての経験にもとづくホームケアの情報です。
髪や頭皮にトラブルがある場合は、自己判断せず担当の美容師や専門医にご相談くださいね。
【結論】ヘアカラーの色落ちを防ぐ方法7選は「シャンプー・熱・紫外線」の3点ケアが軸


まず大事な結論からお伝えします。
ヘアカラーの色落ち対策は、次の3つのポイントを押さえれば大丈夫です。
- シャンプー:洗浄力のやさしいものを選び、ゴシゴシ洗わない
- 熱:熱いお湯やアイロンの高温をできるだけ避ける
- 紫外線:夏は特に、髪にもUV対策をする
この3つはどれも、カラーの色素を流したり壊したりする要因です。
逆に言えば、ここをケアするだけで色持ちは見違えるほど良くなります。



たった3つでいいんですね。
それならできそうな気がします。



そうなんです。
まずは「なぜ色落ちするのか」という仕組みから解説します!
これらを知ることで、3点ケアの意味がもっと腑に落ちますよ。
そもそもなぜ色落ちするの?ヘアカラーが褪色する仕組み


対策の前に、カラーが色落ちする仕組みを少しだけ知っておきましょう。
ここが分かると、なぜケアが必要なのかが一気に納得できます。
ヘアカラーで染めるとき、まず薬剤の力で髪の表面のキューティクルが開き、その内側に染料が入り込みます。
中に入った染料は、空気にふれて発色しながら大きな分子へと変化します。
大きくなった染料は、本来ならキューティクルのすき間より大きいため、外に流れ出しにくく髪の中にとどまります。
これが、カラーが定着して発色する基本的な仕組みです。
ところが、シャンプー・熱・紫外線などで髪がダメージを受けると、キューティクルの開きが大きくなってしまいます。
すると、せっかく大きく育った染料が外へ流れ出したり、紫外線で染料そのものが分解されたりして、色が抜けていきます。
つまり色持ちのカギは、キューティクルをできるだけなめらかに、閉じた状態に保つこと。
「シャンプー・熱・紫外線」の3点ケアが大切なのは、すべてこのキューティクルを守るためなんです。



染料が髪の中で大きくなって、とどまっているんですね。仕組みが分かると納得です。



そうなんです。
だからこそ、キューティクルを傷めない毎日のケアが、何より色持ちに効いてくるんですよ。
ヘアカラーが色落ち・褪色する5つの原因【+改善方法】


ヘアカラーが早く色落ちしてしまうのには、はっきりした原因があります。
ここでは代表的な5つの原因と、その改善方法をセットで紹介します。
当てはまるものがないか、チェックしながら読んでみてくださいね。
原因①:カラー直後48時間は色が定着していない


染めた直後の髪は、まだ色素が髪の内部で安定していない状態です。
染料が発色して大きくなりきるまでには、少し時間がかかります。
この間はキューティクルも開きやすく、色が抜けやすいタイミングなんです。
この時期にいつも通りシャンプーをすると、せっかくの色素がどんどん流れ出てしまいます。
「染めた翌日からなんだか色が浅くなった」と感じる方は、ここが原因のことが多いです。
✅ 改善方法:染めた当日と翌日はシャンプーを控える
カラー後48時間はできれば洗髪を控えるのが理想です。
どうしても洗いたいときは、ぬるま湯でやさしく流す程度にしてみてくださいね。



染めた日にシャンプーしちゃダメだったんですね…知らなかったです。



意外と知られていないんです。
この48時間を意識するだけでも、色持ちはかなり変わりますよ。
原因②:洗浄力の強いシャンプーで洗っている


市販のシャンプーには、洗浄力の強い成分が使われていることがあります。
泡立ちは良いのですが、必要なうるおいや色素まで一緒に流してしまいがちです。
髪表面のうるおいの膜が失われると、キューティクルが開きやすくなり、色落ちにつながります。
毎日その状態が続くと、カラーの褪色はどうしても早くなります。
✅ 改善方法:アミノ酸系の弱酸性シャンプーに切り替える
洗浄成分がマイルドなアミノ酸系シャンプーなら、必要なうるおいを残しながらやさしく洗えます。
髪と同じ弱酸性のものを選ぶと、キューティクルが引きしまり、色持ちの面でも頼りになりますよ。





シャンプーを変えるだけで、そんなに違うんですね。



はい、毎日のことなので影響がとても大きいんです。
カラーをした髪には、ぜひアミノ酸系の弱酸性を選んでみてくださいね。
原因③:熱いお湯やアイロンの高温で洗っている・乾かしている


熱はカラーの大敵です。
キューティクルは温度が上がるほど開きやすくなる性質があり、40℃以上の熱いお湯で洗うと色素が流れ出やすくなります。
さらに、高温のヘアアイロンを毎日使うと、熱で色素が変化して褪色が進みやすくなります。
カラーの色素分子は、もともと高温が苦手なんです。
✅ 改善方法:お湯は38℃前後、アイロンは150℃以下を意識する
シャワーの温度を少し下げるだけでも違います。
アイロンの設定温度も、一度見直してみてくださいね。



熱いお湯のほうが、しっかり洗えている気がしていました。



その気持ち、分かります。
でも熱は色落ちの大きな原因なので、少しぬるめを意識してみてくださいね。
原因④:紫外線(特に夏)でカラーが分解される


夏に色落ちが早く感じるのは、気のせいではありません。
髪のカラー色素は、紫外線の光エネルギーによって分解されてしまうからです。
お肌に日焼け止めを塗るように、髪にもUV対策が必要なんです。
何も対策をしないと、夏は一気に褪色が進んでしまいます。
✅ 改善方法:UVスプレーや帽子で髪を守る
髪用のUVスプレーや、日傘・帽子を活用しましょう。
外出時間が長い日ほど、しっかり対策してみてくださいね。



髪にも日焼け止めが必要なんて、考えたこともなかったです。



お肌だけ気にして、髪はノーガードの方がとても多いんです。
紫外線対策の詳しい方法は、こちらの記事にまとめています。


原因⑤:濡れたまま放置・摩擦で色素が抜ける


髪が濡れているとき、キューティクルは開いています。
この状態で放置したり、タオルでゴシゴシこすったりすると色素が抜けやすくなります。
お風呂上がりに自然乾燥で済ませている方は、特に注意が必要です。
濡れた髪は摩擦にも弱く、枕やタオルとのこすれでも少しずつ色素が逃げていきます。
✅ 改善方法:タオルでやさしく押さえて、すぐに乾かす
こすらず、タオルで水分を押さえるように拭き取りましょう。
そのあと早めにドライヤーで乾かすのがポイントです。



自然乾燥がクセになっていました…気をつけます。



濡れた髪はとてもデリケートなんです。
原因が分かると対策もしやすくなりますよね。次は、色によって違う「色落ちのしやすさ」を見ていきましょう。
実は色によって違う|色落ちしやすいカラー・色持ちしやすいカラー





同じケアをしていても、前のカラーより今の色のほうが早く抜ける気がします。



鋭いですね。
実は、選ぶ色によって色落ちのしやすさは大きく変わるんです。
同じケアをしていても、色味によって褪色のスピードは違います。
自分の髪色がどちらのタイプかを知っておくと、ケアの力の入れどころが分かりますよ。
色落ちを感じやすい色:寒色系・ハイトーン


アッシュ・ブルー・グレー・シルバーなどの寒色系は、色落ちを感じやすい代表です。
特に青みは抜けるのが早く、2週間ほどで色味が薄く感じることもあります。
また、ブリーチを使ったハイトーンほど、土台が明るいぶん色味の変化が目立ちやすくなります。
こうした色を選んだ日は、この記事のケアをいつもより丁寧に意識してみてくださいね。
比較的色持ちしやすい色:暖色系・暗めトーン


一方で、レッド・ピンク・オレンジなどの暖色系は、比較的色持ちが良いとされています。
ほんのり赤みを感じる色は、日差しによる褪色にも比較的強い傾向があります。
また、暗めのナチュラルブラウンも、明るい色に比べて色の変化が目立ちにくく長く楽しめます。
色落ち後の変化まで計算して色を選ぶと、次のカラーまでの期間をもっと心地よく過ごせますよ。



自分の色が抜けやすいタイプか、なんとなく分かってきました。



それが分かれば十分です。
抜けやすい色ほど、これから紹介する7つの方法が効いてきますよ。
色落ちを防ぐ方法7選【今日からできる】


ここからは、色落ちを防ぐための具体的な方法7選を紹介します。
どれも特別な道具はいらず、毎日の習慣を少し変えるだけでできることばかりです。
方法①:カラー後48時間はシャンプーを控える


まず一番大切なのが、染めた直後のケアです。
カラー後48時間はシャンプーを控えるだけで、色素の流出をぐっと抑えられます。
サロンで染めた日は、できれば夜のシャンプーもお休みするのが理想です。
たった2日のことなので、ぜひ意識してみてくださいね。
方法②:アミノ酸系のやさしいシャンプーを使う


毎日使うシャンプーこそ、色持ちを左右する重要なアイテムです。
アミノ酸系のシャンプーなら、必要なうるおいを残しながらやさしく洗えます。
カラーをした髪には、洗浄力がマイルドなものを選ぶのが正解です。
「色持ち重視」ならシャンプー選びから見直してみてくださいね。



シャンプー選び、今までなんとなくで選んでいました。



多くの方がそうなんです。
ここを見直すだけで、色持ちの体感がぐっと変わりますよ。
🛁 色持ちを支えるシャンプー|市販&サロン品の選び方
手軽に試すなら、カラーケアに特化した「カラタス(CALATAS)シャンプー」がSNSでも人気です。色味を補いながらやさしく洗えるカラーシャンプーで、ドラッグストアや通販で気軽に購入できます。
サロン品質でしっかり補修したいなら、当店取り扱いの「att シルクシャンプー」もおすすめ。アミノ酸系・ベタイン系のやさしい洗浄成分にシルクPPTを高配合し、洗うたびにカラー毛を補修してくれます。


方法③:シャワーは38℃前後のぬるま湯にする


シャワーの温度は、38℃前後のぬるま湯がおすすめです。
熱いお湯はキューティクルを開かせ、色素を流しやすくしてしまいます。
少しぬるく感じるくらいでちょうどいいです。
頭皮の乾燥も防げるので、一石二鳥ですよ。
方法④:ヘアオイルで油膜を作り、熱と紫外線からやわらげる


洗い流さないヘアオイルは、色落ち対策の心強い味方です。
髪の表面にうすい油膜を作ることで、熱や紫外線の刺激をやわらげてくれます。
ドライヤー前やアイロン前につけると、熱対策として効果的です。
外出前につければ、日中のUV対策にもなります。



オイルって、熱と紫外線の両方に使えるんですね。



そうなんです。
1本で何役もこなしてくれるので、ぼくも毎日愛用しています。


💧 熱・紫外線対策のヘアオイル|市販&サロン品の選び方
市販で人気なのは、SNSでも話題の「&honey(アンドハニー)ヘアオイル」。はちみつ由来のうるおい成分でしっとりまとまり、ドライヤー前の熱対策として使いやすいオイルです。ドラッグストアや通販で購入できます。
補修力を重視するなら、当店取り扱いの「キュアオイル」もおすすめ。ドライヤーの熱で成分が活性化するヒートリペア処方で、油膜を作りながら傷んだ髪を補修。余分な油分は熱で飛ぶのでベタつかず、カラー毛のツヤ出しにも向いています。


方法⑤:お風呂上がりはすぐに乾かす


濡れた髪は無防備な状態です。
お風呂上がりはできるだけ早く乾かすことで、色素の流出と摩擦をやわらげられます。
タオルでやさしく水分を取ってから、ドライヤーで根元→毛先の順に乾かしましょう。
自然乾燥のクセがある方は、まずここから変えてみてくださいね。
方法⑥:アイロンは150℃以下、毎日は使わない


ヘアアイロンの高温は、カラーの褪色を早める原因のひとつです。
設定温度は150℃以下を目安にしてみてください。
また、できれば毎日使うのは避けて、休ませる日を作るのが理想です。
使う日も、オイルで保護してから当てると安心ですよ。



毎日アイロンを使っていました…少し休ませてみます。



いいですね。
温度を下げるだけでも違うので、無理のない範囲で続けてみてくださいね。


方法⑦:夏は髪用UVスプレー・帽子で紫外線対策をする


夏の色落ち対策で欠かせないのが、紫外線対策です。
髪用のUVスプレーや帽子・日傘で、しっかりカラーを守りましょう。
UVスプレーは、出かける前にさっと吹きかけるだけでOKです。
海やプール、長時間の外出がある日は特に意識してみてくださいね。



7つとも、今日からすぐできそうなことばかりですね。



そうなんです。
全部を完璧にやろうとせず、できることから1つずつで大丈夫ですよ。
まずは「アミノ酸系シャンプーに変える」「乾かす前にオイルをつける」の2つから始めるのがおすすめです。
この2つは違いを実感しやすく、続けやすいですよ。
☀️ 夏の紫外線対策アイテム
髪にも使えるUVスプレーが手軽です。SNSでも定番の「コーセー サンカット パーフェクトUV スプレー」は、髪・全身にさっと吹きかけるだけで紫外線から守ってくれます。ドラッグストアで購入でき、出かける前のひと吹きを習慣にしたいアイテムです。
あわせて、方法④で紹介したヘアオイル(&honey・キュアオイルなど)を外出前につけておくと、油膜が紫外線の刺激をやわらげてくれるので併用がおすすめです。
さらに色持ちを高めるなら「カラーシャンプー」を取り入れる


ここまでの7つのケアに慣れてきたら、ぜひ取り入れてほしいのが「カラーシャンプー」です。
普通のシャンプーが「洗って汚れを落とす」ものなのに対して、カラーシャンプーは洗いながら髪に色素を“足して”いける、いわば色をチャージしながら洗えるシャンプーなんです。



よく聞く「ムラシャン」も、このカラーシャンプーの仲間ですか?



そうなんです。紫色のカラーシャンプー=通称「ムラシャン」で、カラーシャンプーの中でもいちばん人気のあるタイプですよ。
カラーシャンプーで色持ちが良くなる仕組み|カギは「補色」


カラーシャンプーが色持ちに効くのは、抜けていく色を毎日少しずつ補えるからです。染めたての色味が薄くなる前に、洗うたびに色素を足してあげるイメージですね。
ここでポイントになるのが「補色(ほしょく)」という考え方です。色には、隣り合うとお互いを打ち消し合う反対色があります。
たとえば、ブリーチした髪が黄ばんでくるとき、その黄色の反対色は「紫」。紫シャンプー(ムラシャン)で紫の色素を補うと、黄ばみが打ち消されて、透明感のある髪色に戻るんです。
だからカラーシャンプーは、髪色に合わせて「打ち消したい色の反対色」を選ぶのがコツです。
- 紫(ムラシャン):黄ばみを抑える/ホワイト・ベージュ・アッシュ系に
- シルバー:オレンジ・赤みを抑える/グレー・ブルーブラック系に
- ピンク:ピンク・レッド系の色落ちを防ぎたい方に
- アッシュ:くすみ感をキープしたいアッシュ系に



自分の髪色と同じ色を選べばいい、というわけじゃないんですね。



そこがポイントなんです。「打ち消したい色の反対色」を選ぶと、きれいな状態を長くキープできますよ。
カラーシャンプーが特に向いているのはこんな方


カラーシャンプーは、どんな髪色にも必須というわけではありません。特に効果を感じやすいのは、次のような方です。
- ブリーチをしたハイトーンの方
- アッシュ・シルバーなど寒色系で、黄ばみ・色落ちが気になる方
- サロンで染めたカラーを、できるだけ長く保ちたい方
逆に、暗めの落ち着いた色や黒髪の方は効果を感じにくいことがあります。自分の髪色に合うか迷ったら、担当の美容師に相談すると安心ですよ。
効果を引き出す使い方のコツ


カラーシャンプーは、使い方しだいで仕上がりが変わります。いくつかコツを押さえておきましょう。
- カラー後は24〜48時間あけてから使い始める
- 毎日ではなく、3〜4日に1回を目安にする
- 泡立てたあと、数分置いてから流すと色が入りやすい
- 色が入りすぎないよう、放置時間は様子を見ながら調整する
- 爪に色がつきやすいので、気になる方は手袋を使う



毎日使ったほうが、効果が高いのかと思っていました。



気持ちは分かるんですが、入れすぎると逆に色がくすむこともあるんです。
週に1〜2回くらいから、髪色を見ながら調整してみてくださいね。
おすすめのカラーシャンプー
ここからは、SNSや口コミで人気の高いカラーシャンプーを紹介します。どれも定番として支持されているものばかりなので、自分の髪色に合わせて選んでみてくださいね。
①N.(エヌドット)カラーシャンプー|美容師人気の定番


サロンでもよく見かける、ナプラの「N.(エヌドット)」のカラーシャンプー。色が濃く入りすぎない絶妙なバランスで、はじめての方にも使いやすい一本です。カラーの染料流出を抑える「ティントロックポリマー」を配合し、色持ちをしっかりサポートしてくれます。
こんな方におすすめです。
- はじめてカラーシャンプーを使う方
- 自然な仕上がりで色をキープしたい方
- 美容師にも支持される定番を選びたい方
②CALATAS(カラタス)カラーシャンプー|熱から守るサロン発


サロン専売から人気に火がついた「カラタス」。洗うたびに色を補いながら、ドライヤーやアイロンの熱に反応して髪を補修・保護する“ヒートケア”処方が特長です。この記事で紹介した「熱対策」と合わせて使えるのもうれしいポイントですね。
こんな方におすすめです。
- アイロンやドライヤーを毎日使う方
- 色持ちとダメージケアを両立したい方
- サロン品質のカラーシャンプーを試したい方
③ROYD(ロイド)カラーシャンプー|大容量でコスパ重視


たっぷり使える大容量ポンプ式で、コスパ重視の方に人気の「ロイド」。シルバー・ピンク・ムラサキ・ブラック・ブラウンと色展開が豊富で、自分の髪色に合わせて選びやすいのも魅力です。惜しみなく使えるので、色持ちケアを習慣にしたい方にぴったり。
こんな方におすすめです。
- コスパよく続けたい方
- 自分の髪色に合う色を選びたい方
- たっぷり使えるポンプ式が好みの方
④シュワルツコフ グッバイイエロー|黄ばみを一気に消す高濃度


ハイトーンの黄ばみ消しといえば、の定番「グッバイイエロー」。染料が濃く、長い放置時間がいらないので、いつものシャンプー代わりに使うだけでOK。しっかり黄ばみを打ち消したいブリーチ毛の方に支持されています。
こんな方におすすめです。
- ブリーチしたハイトーンの方
- 黄ばみをしっかり消したい方
- 短時間でカラーメンテナンスしたい方



種類が多くて迷っていましたが、選び方が分かってきました。



まずは自分の髪色の「打ち消したい色」から選ぶのがおすすめです。迷ったら、担当の美容師に聞いてみてくださいね。
色持ちを底上げするおすすめアイテム


ここでは、色落ち対策をサポートしてくれるアイテムを紹介します。
どれもぼくがサロンの現場で実際に使っている、信頼できるものばかりです。
役割が少しずつ違うので、商品ごとに「どんな人に向いているか」も添えてご紹介しますね。
①【att】シルクシャンプー|色持ちを支える毎日のベース


色持ちケアの土台になるのが、毎日のシャンプーです。
このシルクシャンプーはアミノ酸系の洗浄成分を使っていて、必要なうるおいを残しながらやさしく洗い上げてくれます。
洗浄力が強すぎないので、カラーの色味を大切にしたい方のベースケアにぴったりです。
こんな方におすすめです。
- 市販のシャンプーで色落ちが早いと感じている方
- 洗い上がりのきしみやパサつきが気になる方
- まずシャンプーから色持ちケアを始めたい方
【att】シルクシャンプー 300ml ¥4,400(税込)


アミノ酸系の洗浄成分でやさしく洗い上げるシャンプーです。
カラー後の髪をいたわりながら洗えるので、色持ちを優先したい方にぴったり。
シルクPPT配合で、洗い上がりのしっとり感が続きます。
②【att】シルクトリートメント|ライン使いで指通りまでなめらかに


シャンプーのあとの集中ケアには、シルクトリートメントがおすすめです。
シャンプーとライン使いすることで、洗う・整えるの流れが一本につながり、指通りのなめらかさまで質感が変わってきます。
カラーやアイロンで手触りがゴワつきがちな方の、毎日のケアにおすすめです。
こんな方におすすめです。
- シャンプーとセットで使いたい方
- 毛先のからまり・ゴワつきが気になる方
- しっとりまとまる質感に整えたい方
【att】シルクトリートメント 300ml ¥4,400(税込)


シャンプー後の集中ケアにおすすめのトリートメントです。
しっとりまとまる質感に整え、指通りのなめらかな仕上がりに。
シャンプーとライン使いすると、より満足感のある手触りになります。
③【シナジー】キュアオイル|熱・紫外線から髪をやわらげて守る


色落ちの大きな原因である熱と紫外線。
その両方の対策になるのが、洗い流さないキュアオイルです。
髪の表面にうすい油膜を作り、ドライヤーやアイロンの熱、日中のUVの刺激をやわらげてくれます。
1本でいくつもの役割をこなしてくれる、頼れるアイテムです。
こんな方におすすめです。
- ドライヤーやアイロンを毎日使う方
- 夏の紫外線対策も一緒にしたい方
- ベタつかず軽い使い心地が好みの方
【シナジー】キュアオイル 60ml ¥3,960(税込)


ドライヤーやアイロンの熱から髪を守りたい方におすすめの洗い流さないオイルです。
髪の表面に油膜を作り、熱や紫外線の刺激をやわらげます。
ベタつかず軽い使用感なので、毎日使いやすいのも魅力です。
④【WHELM】ツガミ|週1〜2回の集中保湿スペシャルケア


毎日のケアにプラスして、週に1〜2回のスペシャルケアとして取り入れたいのがツガミです。
うるおいをたっぷり与えて、しっとりまとまる質感に整えてくれる高保湿のヘアマスク。
カラーやアイロンで乾燥が気になる髪の、ご褒美ケアにぴったりです。
こんな方におすすめです。
- 毛先の乾燥・パサつきが特に気になる方
- 週末などに集中ケアの時間をとりたい方
- カラーを繰り返している髪をいたわりたい方
【WHELM】ツガミ 300g ¥6,600(税込)


週1〜2回のスペシャルケアにおすすめの高保湿ヘアマスクです。
うるおいを与えて、しっとりまとまる質感に整えます。
カラーやアイロンで乾燥が気になる髪の、ご褒美ケアにぴったりです。



商品ごとの役割が分かって、選びやすくなりました。



うれしいです。
まずはシャンプーとオイルの2つからでも、色持ちの違いを感じられると思いますよ。
ヘアカラーの色落ちに関するよくある質問


最後に、サロンでよくいただく色落ちに関する質問にお答えします。



カラーの色持ちは、だいたいどれくらいですか?



髪質や色にもよりますが、目安は3〜4週間ほどです。
ケア次第で、この期間はぐっと伸ばせますよ。



明るい色と暗い色だと、どちらが色落ちしやすいですか?



一般的に、明るい色やビビッドな色ほど褪色を感じやすいです。
特に寒色系は抜けが早めなので、色味によって対策の力の入れどころを変えてみてくださいね。



カラーシャンプー(ムラシャン)は使ったほうがいいですか?



ハイトーンや寒色系を長持ちさせたい方には向いています。
ただし色味や使い方が合わないと思った仕上がりにならないこともあるので、まずは美容師に確認すると安心です。



トリートメントをすれば、色落ちは防げますか?



トリートメントは髪のうるおいを整え、キューティクルをなめらかに保つのに役立ちます。
色素を直接守るものではありませんが、結果的に色持ちのサポートになりますよ。



夏のプールや海に入ると、やっぱり色落ちしますか?



プールの塩素や海水は、色落ちが進みやすい環境です。
入る前にオイルやUVスプレーで髪を保護し、後はすぐに洗い流すのがおすすめです。



カラーを長持ちさせるには、サロンに通う頻度も関係しますか?



定期的なメンテナンスも色持ちに良い影響があります。
ただ毎日のホームケアのほうが、結果的に大きな差になりますよ。
まとめ:3点ケアでカラーを長く楽しもう


今回は、ヘアカラーの色落ちを防ぐ方法を紹介しました。
大切なのは、「シャンプー・熱・紫外線」の3点ケアでしたね。
もう一度、今日からできるポイントをおさらいしておきます。
- カラー後48時間はシャンプーを控える
- アミノ酸系シャンプーでやさしく洗う
- お湯は38℃前後、アイロンは150℃以下
- ヘアオイルで熱と紫外線からやわらげる
- 夏はUVスプレー・帽子で紫外線対策
そして、自分の髪色が色落ちしやすいタイプかどうかを知っておくと、ケアの力の入れどころが見えてきます。
もし「色落ちが早いかも」と感じる項目が一つでも当てはまるなら、今日から1つだけでも始めてみてください。
小さな習慣の積み重ねが、カラーの色持ちを大きく変えてくれます。



全部できなくても、できることから始めればいいんですね。



カラーを長く楽しめると、毎日の気分も上がりますよね。
あなたのキレイな髪色が、少しでも長く続きますように。
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最後まで御覧頂きありがとうございました。








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