
もうすぐ梅雨…。
今クセが気になるけど、梅雨や夏まで縮毛矯正は我慢した方がいいのかな…。
- 梅雨・夏前に縮毛矯正をかけてもいいの?
- いつ当てるのが一番ベストなタイミング?
- 我慢する間、クセやうねりを抑える方法が知りたい
梅雨や夏が近づくと、毎年このお悩みがぐっと増えます。



せっかくかけても、梅雨で湿気にやられたらもったいない気がして…。
お気持ちすごく分かります。
でも先にお伝えすると、梅雨・夏まで無理に我慢する必要はありませんよ。
年間400名以上の縮毛矯正を担当していますが、「梅雨前にかけて大正解だった」という方がとても多いんです。
この記事では、縮毛矯正のベストなタイミングと、我慢する間にうねりを抑える方法を、プロの目線でハッキリお伝えします。
読み終わるころには、自分はいつかけるべきか、そして梅雨を快適に過ごすコツまで分かります。
先に結論です。
縮毛矯正は「気になってきたタイミング」でかけてOK。
梅雨・夏だからと、無理に周期をずらす必要はありません。
- 梅雨・夏前に縮毛矯正をかけるか迷っている
- 縮毛矯正のベストな頻度・タイミングを知りたい
- かけるまでの間、うねりを抑えて過ごしたい
縮毛矯正は梅雨・夏まで我慢した方がいい?【結論:気になったらでOK】


結論から言うと、梅雨・夏まで縮毛矯正を我慢する必要はありません。
クセやうねりが気になってきたら、そのタイミングでかけて大丈夫です。
理由は、縮毛矯正は伸びてきた根元中心にかける施術だからです。
梅雨や夏前にかけても、毛先に何度も負担が重なることはありません。
よくあるお悩みが「4月にかけると、6〜7月には伸びてきてうねりそう」というもの。
でも実際は、長さがある方ほど、伸びてきても意外と気にならないことが多いんです。
なぜなら、梅雨や夏は暑くて髪を結んで過ごす日が増えるから。
結んでしまえば、多少根元のクセが出ても目立ちにくく快適に過ごせます。



じゃあ、梅雨前に思い切ってかけちゃってもいいの?
はい。
クセでストレスを感じているなら、我慢せずかけた方が毎日ラクになりますよ。



無理に我慢して、うねった髪で過ごす方がしんどいもんね…。
そうなんです。
「扱いにくい状態で耐える時間」こそ、一番もったいないんですよ。
もちろん「梅雨が明けてから」と決めている方は、それでも問題ありません。
大切なのは季節ではなく、自分のクセが気になってきたかどうかで判断することです。
まずは鏡の前で、「今、毎朝のスタイリングがつらいか」を確認してみてください。
つらいと感じるなら、それがあなたにとってのベストタイミングです。
むしろ、梅雨前にかけておくメリットは大きいです。
湿気でうねりやすい時期を、扱いやすいまっすぐな髪で迎えられるからです。
結婚式やイベント、衣替えなど予定がある方も、梅雨前に整えておくと毎朝のスタイリングがぐっとラクになります。



たしかに、梅雨の朝に髪が決まらないのが一番ストレスかも…。
そこなんです。
梅雨の「決まらない朝」を減らせるのが、早めにかける一番のメリットですよ。
縮毛矯正はいつ当てるのがベスト?長さ別・頻度の目安【早見表】


縮毛矯正の効果は半永久的で、基本的に伸びてきた根元しかかけません。
そのため「いつでもOK」が答えで、根元のうねりや広がりが気になったタイミングでかけましょう。
かける頻度の目安を、髪の長さ別にまとめました。
| 髪の長さ | かける頻度の目安 |
|---|---|
| ショート〜ボブ | 約3〜4か月に1回 |
| ミディアム〜セミロング | 約6〜8か月に1回 |
| ロング | 約10か月〜1年に1回 |
たとえばショート〜ボブの方は3〜4か月周期が多いので、仮に4月にかけても、次は7〜8月。
梅雨と夏をしっかりまたいで快適に過ごせる計算になります。
ミディアム以上の方は半年〜の周期。
暑い時期は結んで過ごす日が増えるので、多少伸びてきても気になりにくいのが実際のところです。
ただし、これはあくまで目安です。
クセの強さ・髪質・生活スタイルによって、気になりやすさは人それぞれ変わります。
たとえば、クセが強くて根元のうねりが出やすい方は、表の周期より少し早めでも気になることがあります。
逆に、クセがゆるめで結ぶことが多い方は、目安より長く快適に過ごせるケースも珍しくありません。
大切なのは、カレンダーの月ではなく「自分の根元の状態」で判断すること。
毎朝のスタイリングで「最近まとまりにくくなってきたな」と感じたら、それがかけ時のサインです。



私はセミロングだけど、梅雨前にかけたら夏まで持つかな?
十分持つ方が多いですよ。
結んだりアレンジでカバーできる長さなので、梅雨〜夏は意外と乗り切りやすいんです。



なるほど…。長さによってベストな周期が違うんだね。
その通りです。
自分の長さの周期を知っておくと、かけ時で迷わなくなりますよ。
縮毛矯正をかける頻度については、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。


梅雨・夏まで縮毛矯正を我慢する間のうねり対策5つ


「もう少しだけ我慢したい」という方のために、かけるまでの間にクセ・うねりを抑える方法を5つ紹介します。
① 顔まわりに後れ毛をつくる
顔まわりはクセやうねりが一番目立ちやすい部分。
あえて後れ毛をつくると、うねりを隠せて小顔効果やアレンジも楽しめます。
② 前髪・顔まわりだけ部分縮毛矯正する
最初に気になるのは前髪や顔まわり、という方が多いです。
気になる部分だけなら、全体より安く短時間でかけられます。
部分縮毛矯正の料金や時間は、こちらで詳しく解説しています。


③ スタイリング剤(ヘアバーム)を使う
ヘアバームは髪のボリュームダウンや広がりを抑えるのに役立ちます。
シャンプーで落ちやすく、まとまりとツヤを1日キープしやすいのが魅力です。



バームっていろいろあるけど、何でもいいの?
クセやうねりがある方はやわらかいタイプのヘアバームが使いやすいですよ。
迷ったら下の記事も参考にしてみてください。
湿気でうねる髪向けのヘアバームは、こちらでタイプ別に紹介しています。


④ ストレートアイロンで気になる所だけ伸ばす
顔まわりや表面のクセは、ストレートアイロンで部分的に伸ばすのも手軽です。
ただし毎日の高温使用は髪の負担になるので、温度設定には注意しましょう。
髪が傷みにくいアイロンの温度については、こちらで解説しています。


⑤ 髪を結ぶ・アレンジでしのぐ
暑い時期は結ぶだけでうねりが目立たなくなるうえ、涼しく過ごせます。
後れ毛やハーフアップと組み合わせれば、おしゃれにカバーできます。



全部かけなくても、工夫すれば乗り切れそう…!
はい。
「我慢する間の過ごし方」を知っておくと、かけ時にゆとりが持てますよ。
梅雨の湿気に負けない髪のホームケア【サロン専売3選】


梅雨のうねり・広がりは、髪が空気中の水分を吸い込むことで起こりやすくなります。
だからこそ、毎日のホームケアでうるおいを守ることが、まとまりのカギになります。



梅雨でも、まとまりをキープするにはどうすればいいの?
ポイントは「やさしく洗う・うるおいを守る・熱から守る」の3つです。
ぼくが普段おすすめしているアイテムを紹介しますね。
とくに洗浄力の強すぎるシャンプーは、必要なうるおいまで奪ってしまいます。
梅雨に向けては、うるおいを守りながらやさしく洗えるシャンプーを選びましょう。
【att】シルクシャンプー 300ml ¥4,400


油溶性のうるおい成分を贅沢に配合した、縮毛矯正・カラー毛のための高保湿シャンプー。
洗うたびに指通りがなめらかになり、湿気で広がりやすい髪をやさしく洗い上げます。
泡立ちもよく、毎日のケアでまとまりのある手ざわりをサポートします。
【att】シルクトリートメント 300ml ¥4,400


皮膜に頼らない設計で「サラサラなのにしっとりまとまる」を目指した濃密トリートメント。
縮毛矯正毛との相性も良好で、長く置かずクシでとかすだけのシンプルケアでOK。
乾かしたあとのなめらかな指通りを実感しやすいアイテムです。
【シナジー】キュアオイル 60ml ¥3,960


ドライヤーの熱を味方にする、乾かす前につけるアウトバスオイル。
引っかかりのないサラッとした手ざわりに整え、つけすぎてもベタつきにくいのが魅力。
湿気の多い時期も、まとまりのある髪を支える一本です。
もうひとつ大切なのが乾かし方です。
お風呂上がりは根元から早めに乾かすことで、うねりが出にくくまとまりやすくなります。
自然乾燥のまま寝てしまうと、湿気を含んだままクセが出やすくなるので注意しましょう。
濡れた髪はデリケートなので、やさしく扱うことも大切です。



ドライヤーって、どこから乾かすのが正解なの?
根元→中間→毛先の順が基本です。
最後に冷風で仕上げると、まとまりとツヤがキープしやすくなりますよ。



梅雨前にケアを整えておけば、うねりも怖くなさそう…!
はい。
良いまとまりは、良いホームケアあってこそ長続きしますよ。
梅雨の広がり対策のホームケアは、こちらでも詳しく紹介しています。


縮毛矯正と梅雨のよくある質問【FAQ】





Q1. 梅雨前に縮毛矯正をかけても、湿気でうねらない?
かけた部分のまっすぐは続きます。
新しく伸びる根元のクセは出てきますが、結んだりホームケアでカバーできますよ。



Q2. 雨の日に縮毛矯正をかけても大丈夫?
まったく問題ありません。
施術後の仕上がりは天気に左右されませんので、安心してご来店ください。



Q3. 縮毛矯正をかけた当日、雨に濡れても平気?
当日はできれば強く濡らさない方が安心です。
濡れたら早めにやさしく乾かすようにしましょう。



Q4. 梅雨にかけると持ちが悪くなる?
いいえ。
かけた部分の持ちは季節に左右されません。
持ちを良くするコツは下の記事も参考にしてください。





Q5. 梅雨の時期は、いつ予約するのがおすすめ?
梅雨入り前の5月中〜下旬は予約が集中しやすい時期です。
希望日があるなら、早めのご予約が安心ですよ。



Q6. 縮毛矯正と髪質改善トリートメントはどっちがいい?
縮毛矯正はクセそのものを伸ばす施術、髪質改善トリートメントは手ざわりやツヤを整えるケアで目的が違います。
強いクセを直したいなら縮毛矯正が向いています。



自分の悩みに合わせて選べばいいんだね…!
その通りです。
迷ったら遠慮なく担当の美容師さんに相談してくださいね。
まとめ|縮毛矯正は梅雨を待たず気になった時でOK


縮毛矯正は梅雨・夏まで無理に我慢する必要はなく、気になったタイミングでかけてOKでした。
むしろ梅雨前にかけておくと、湿気で広がりやすい時期を快適に過ごせる方がたくさんいらっしゃいます。
「我慢してから」ではなく、自分のクセの状態に合わせて選ぶのが一番ストレスがありません。
| ポイント | 結論 |
|---|---|
| かけるタイミング | 季節より「クセが気になった時」 |
| 梅雨前にかけてOK? | OK・無理に我慢しない |
| 我慢する間の対策 | 後れ毛・部分矯正・バーム・アイロン・結ぶ |
縮毛矯正をかけるまでの間は、こんな方法で快適に過ごせます。
- 顔まわりの後れ毛でうねりを隠す
- 前髪・顔まわりだけ部分縮毛矯正する
- ヘアバームでボリュームを抑える
- ストレートアイロンで気になる所だけ伸ばす
- 髪を結んでアレンジでしのぐ
そして、伸ばしたまっすぐと梅雨のまとまりを毎日のホームケアでやさしく守ってあげることも忘れずに。
当サロンでは、お客様の髪質・クセの出方・生活スタイルに合わせて、最適なかけ時とケアをご提案しています。
「梅雨前にかけるか迷う」も、遠慮なくご相談くださいね。
あなたの髪に合ったタイミングを一緒に考えます。



もう迷わなくて大丈夫そう…!
気になった時にかければいいんだね。
その通りです。
無理に我慢せず、自分のベストなタイミングでケアするのが一番ですよ。
梅雨のかけ時に迷ったら、まずは信頼できる美容師さんに相談してみましょう。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。








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