【話題のヤーマン】スムースアイロンフォトイオンプラスの口コミ【美容師の解説】

朝せっかくストレートに整えても、夕方にはうねりが戻ってパサついてしまう。
そんな毎日のスタイリングに、疲れを感じていませんか。

  • ヤーマンの保水ヘアアイロン、実際の口コミはどうなの?
  • 2万円クラスのアイロンを買って、後悔しないか不安
  • 高温で伸ばすほど、毛先のパサつきが気になってくる

この記事では、スムースアイロン フォトイオン プラスの口コミ・評判について紹介します。
そのうえで、特徴の仕組み・スペック・熱ダメージを抑える使い方まで、美容師の目線で正直にお伝えします。

保水ヘアアイロンって、ふつうのストレートアイロンと何が違うんですか?

そこも記事の中でくわしく解説しますね。
「うるおいを守りながらストレートに導く」という新しい発想のアイロンなんですよ。

読み終えるころには、あなたの髪に合う一台かどうかが、はっきり判断できるはずです。

美容師 西口源一
この記事を書いた人:西口源一 神戸を拠点に活動する縮毛矯正特化の美容師(美容師歴15年)。完全マンツーマンで年間400名以上の縮毛矯正を担当しています。くせ毛・うねり髪に悩む方へ、現場での施術経験にもとづいた本当に役立つ情報だけをお届けします。プロフィールを見る →
目次

スムースアイロン フォトイオン プラスの口コミ・評判|美容師の結論

白いタイル貼りの洗面台に置かれたヤーマン スムースアイロン フォトイオン プラス(ゴールド)

先に結論からお伝えします。
スムースアイロン フォトイオン プラスの口コミ評価は高く、美容師の目線で見ても納得できる一台です。

コスメ口コミサイトのLIPSでは、5点満点中4.05と高評価(2026年7月時点)。
比較検証サイトのマイベストでは、ストレートアイロン58商品中3位(総合4.60点)と評価されています。

■ 良い口コミで多かった声

  • 「ストレートアイロンとは思えないツヤ。美容師さんにやってもらったあとみたい
  • パサつかずに、しっとりまとまる
  • 「プレートの密着感が高くて、少ない力でスッと使える
  • デジタル温度表示が見やすく、海外対応で旅行にも便利

「美容師さんにやってもらったあとみたい」って、期待しちゃいます!

実際に使用した感覚としても口コミどおり!
アイロン後のツヤはプレートの密着度と熱の均一さでほぼ決まるんです。
そこが優秀だからこそ、サロン帰りのような質感という声につながっているんですよ。

感想だけでなく、数字の裏付けもあります。
マイベストの検証では、160℃で毛束に300回通しても、キューティクルがきれいな状態を保ったと報告され、ダメージの受けにくさは満点評価でした。
ツヤの検証でも、使用前後で髪の光沢値が平均29.5%アップしています。

いっぽうで、気になる口コミもありました。

  • 本体がやや長めで、収納場所やポーチを選ぶ
  • 強いくせや剛毛は、1回で伸びきらず複数回通す必要がある
  • 約2万円と、市販アイロンの中では価格が高め

強いくせだと、1回では伸びないこともあるんですね…。

正直にお伝えすると、縮毛矯正レベルの強いくせを一発で、というのは難しいです。
ただこのモデルは低温でも伸ばしやすい設計なので、複数回通しても熱の負担を抑えやすいのが救いなんですよ。

口コミと検証結果をふまえると、こんな人におすすめの一台です。

  • 高温でアイロンを使うと、毛先が乾燥しやすい方
  • 低い温度でも、しっかりまっすぐに伸ばしたい方
  • ツヤのある、しっとりした仕上がりが好みの方
  • 軽くて取り回しのよいアイロンを探している方

いっぽうで、とにかく最安値のアイロンが欲しい方や、カールを本格的に作り込みたい方には、他の選択肢のほうが合う場合もあります。
その理由も、記事の後半でくわしくお伝えしますね。

ストレートアイロン全体の選び方は、こちらの記事でもまとめています。

スムースアイロン フォトイオン プラスの特徴|保水ヘアアイロンの仕組み

白いカウンターに置かれた保水ヘアアイロン スムースアイロン フォトイオン プラスの本体

では、なぜ口コミで「ツヤ」「しっとり」という声が集まるのか。
理由は、ヤーマンが展開する「保水ヘアアイロン」という設計思想にあります。

美容師の視点で見ると、いちばんの特長は「うるおいを守りながらスタイリングする」ことに振り切った設計だと感じました。

アイロンって熱で乾燥させるものだと思っていました。
うるおいを守るって、どういう仕組みなんですか?

ポイントは、美顔器の技術を応用した「モイスチャーパルス」という機能です。
スタイリング中に失われがちな髪内部の水分を保つことをサポートする仕組みなんですよ。
美顔器で長年培った技術を持つヤーマンだからこそ出せた発想だと思います。

くわえて、赤色LEDとマイナスイオンを組み合わせることで、熱によるダメージをケアしながらスタイリングできるのも、このモデルならではの発想です。

美容師目線で注目したいポイントを、3つに整理してみました。

  • トリプルヒーター:熱効率を高め、120℃の低温でもストレートに導く
  • 低反発スプリングプレート:髪を挟むときの摩擦の負担をやわらげる
  • 約260gの軽量ボディ:長い髪でも腕が疲れにくく、取り回しやすい

おもなスペックは、次のとおりです。

項目スムースアイロン フォトイオン プラス(YJHB6)
タイプストレート/2WAY(ワンカールにも対応)
温度設定120〜180℃(10℃刻みの7段階)
立ち上がり約18秒で約100℃に到達
本体質量約260g(電源コード含まず)
電源電圧AC100〜240V(海外でも使用可)
コード長約2.6m(360°回転コード)
カラーゴールド/ネイビー
参考価格約19,800〜24,200円(税込・販売店により変動)

120℃って、ちゃんとまっすぐになるのか少し不安です…。

その不安、よく分かります。
じつは低温で伸びない原因の多くは、髪を挟んだ瞬間にプレートの温度が下がってしまうことなんです。
このモデルはヒーターを3つ積んだトリプルヒーターで温度の落ち込みを抑えるので、設定した熱をそのまま髪に届けやすい
だから低温でもストレートにしやすいんですよ。

もうひとつの立役者が、低反発スプリングプレートです。
毛束の厚みに合わせてプレートが沈み込み、面全体で均一に密着します。
熱がムラなく伝わるので、往復回数が減り、結果的に髪への負担も減らせるという仕組みです。

アイロンの適切な温度については、こちらの記事でくわしく解説しています。

美容師が使って感じた良い点・気になった点

木製トレイに置かれたスムースアイロン フォトイオン プラスとたたんだタオル

ここからは、美容師が実際に触れて感じた良い点と、気になった点を、正直にお伝えします。
ぼくは縮毛矯正の施術で毎日アイロンを握っているので、プレートの質は仕事道具として見る癖があります。

まずは良かった点から

  • 低めの温度でも、毛先までなめらかにまとまりやすい
  • 約18秒で温まるので、忙しい朝でも待たされにくい
  • 約260gと軽く、ロングの毛先までスッと通しやすい
  • プレートの密着感が高く、少ない回数でストレートにしやすい

とくに感心したのは、挟む力とプレートの密着感です。
髪が傷む最大の要因は温度そのものより、同じ場所に何度も熱を当てる「往復回数」なんです。
一度でスッとまっすぐになるプレートは、それだけでダメージ予防になるんですよ。

往復回数が減るのは、髪にもうれしいですね!

この感覚は、第1章で紹介した「ツヤが出る」「しっとりまとまる」という口コミとも重なります。
髪質も環境も違う人たちから同じ評価が集まるのは、設計そのものが優れている証拠だと考えています。

いっぽうで、気になった点もあります。

  • 最安値のアイロンと比べると、価格はやや高め
  • 本格的なカールを作り込むより、ストレート寄りの設計
  • 機能が充実しているぶん、設定を覚えるまで少し慣れが必要

カールもしっかり作りたい場合は、向いていないんでしょうか…。

ワンカール程度なら十分きれいに作れます。
ただ、巻き髪をメインにしたい方は、専用のカールアイロンのほうが扱いやすいこともあります。
用途に合わせて選ぶのが失敗しないコツですよ。

巻き髪メインで探している方は、こちらの記事も参考になります。

市販アイロン・サロン施術との違いと熱ダメージを抑える使い方

リネンの上に並べられたヘアアイロンと木製コーム

スムースアイロン フォトイオン プラスが、一般的な市販アイロンやサロンの縮毛矯正と、どうちがうのか。
美容師目線で、3つを並べた比較表に整理してみました。

比較項目スムースアイロン フォトイオン プラス一般的な市販ストレートアイロンサロンの縮毛矯正
仕上がりの持ちその日〜洗髪までその日〜洗髪まで数か月(半永久的)
うるおいへの配慮保水機能でうるおいを守る設計機種により差が大きい薬剤とセットでケア
低温での伸ばしやすさ120℃の低温でも伸ばしやすい高温設定が必要な機種も多い美容師が薬剤で調整
費用の目安約2万円(買い切り)数千円〜2万円台1回1〜2万円前後
手軽さ自宅で毎日使える自宅で毎日使えるサロン予約が必要

市販アイロンとの大きな差は、低温でもストレートにしやすく、うるおいへの配慮が設計に組み込まれている点にあらわれます。
約2万円は安くありませんが、毎日使う道具として1日あたりで考えると数十円
髪への負担の少なさまで含めれば、十分に元が取れる投資だとぼくは考えています。

サロンの縮毛矯正とは、そもそも役割がちがうんですね。

そのとおりです。
縮毛矯正はくせそのものを伸ばす施術、アイロンはその日のスタイリング
役割が違うので、組み合わせて使うのがいちばん髪にやさしいんですよ。

■ 熱ダメージを抑える3つのコツ

どんなに髪にやさしいアイロンでも、使い方しだいで仕上がりは変わります
美容師がいつもお伝えしている、熱ダメージを抑える3つのコツを紹介します。

  • コツ1:髪は完全に乾かしてからアイロンを通す(濡れ髪は傷みやすい)
  • コツ2:アイロン前に洗い流さないトリートメントやオイルで熱から守る
  • コツ3:温度はまず低めから試す(伸びにくい部分だけ少し上げる)

とくに大切なのが、コツ2の「アイロン前の熱保護」です。
髪の表面をオイルやミルクで包んでからアイロンを通すと、直接的な熱のあたりをやわらげられます。
サロンの施術でも、アイロンの前には必ず保護剤をつけるのが基本です。

アイロン前のひと手間で、こんなに変わるんですね。

はい。
とくに熱に反応してまとまりをサポートするタイプのアウトバスを選ぶと、アイロンとの相性がいいですよ。
下の記事で、おすすめの一本を紹介しています。

スムースアイロン フォトイオン プラスのよくある質問【FAQ】

白い棚に置かれたヤーマンのストレートアイロンと観葉植物
くせ毛やうねり髪にも使えますか?
はい、使えます。低温でもストレートにしやすい設計なので、うねりや広がりが気になる髪とも相性がよいです。ただし縮毛矯正レベルの強いくせは、1回で伸びきらないことがあります。毛束を細めに取り、伸びにくい部分だけ温度を少し上げて調整してください。
縮毛矯正やカラーをした髪に使っても大丈夫ですか?
問題ありません。ただしダメージが気になる髪は、必ずアイロン前に洗い流さないトリートメントで熱から守り、低めの温度から使うのがおすすめです。
海外旅行にも持っていけますか?
はい。AC100〜240Vのマルチボルテージ対応なので、海外でも使用できます。渡航先に合った変換プラグは、別途ご用意ください。
毎日使っても大丈夫ですか?
毎日のスタイリングに使えます。ただし高温での使用や、同じ場所への繰り返しは負担になりやすいので、低めの温度で手早く仕上げることを意識してください。

低温でも使えるなら、毎日でも安心して続けられそうです。

そうですね。
低温+熱保護を習慣にすると、毎日のスタイリングでも髪の手ざわりを保ちやすくなりますよ。

まとめ|うるおいを守りながらスタイリングを

ドライフラワーとともに木製トレイに置かれたスムースアイロン フォトイオン プラス

スムースアイロン フォトイオン プラスは、口コミ評価が高く、うるおいを守りながらストレートに仕上げたい方にぴったりの保水ヘアアイロンでした。

  • 口コミは「ツヤ」「しっとりまとまる」が多数。検証サイトでも58商品中3位の実力
  • トリプルヒーターで、120℃の低温でもストレートにしやすい
  • モイスチャーパルスと赤色LEDで、うるおいを守りながらスタイリング
  • 約260gと軽く、海外でも使えるマルチボルテージ対応

高温で伸ばすほど毛先が乾燥してしまう、とお悩みの方なら、低温でもまとまるこのモデルは、毎日のスタイリングの心強い味方になってくれるはずです。

口コミの理由まで分かって、安心して選べそうです!

アイロンは毎日使う道具だからこそ、髪への負担が少ないものを選ぶことが大切です。
気になった方は、ぜひ公式ページで詳しくチェックしてみてくださいね。

ヤーマン スムースアイロン フォトイオン プラス(YJHB6)

うるおいを守りながらストレートに導く保水ヘアアイロン
120℃の低温でもまとまり、約260gと軽くて毎日使いやすい一台です。

公式ページで見る →

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの毎日のスタイリングが、もっと心地よくなりますように。

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