【美容師厳選】くせ毛のうねりを抑えるドライヤー5選【2026年】

朝しっかり乾かしたはずなのに、昼にはもう髪がうねって広がる・・
ドライヤーを変えれば少しはマシになるのか、正直わからない・・・

髪の広がり、傷みが気になるからドライヤーを買い替えたいんだけど、美容師さんオススメのドライヤーがあれば知りたい!

くせ毛のうねりは「ドライヤー選び」と「乾かし方」で驚くほど落ち着きます

本記事では、年間400名以上の縮毛矯正・髪質改善をしている美容師が、実際にサロンと自宅で使い込んだ5台だけを厳選して紹介します!


本記事を読むことで、あなたの髪質やお悩み・理想に合わせたドライヤーが見つかりますよ

美容師 西口源一
この記事を書いた人:西口源一 神戸を拠点に活動する縮毛矯正特化の美容師(美容師歴15年)。完全マンツーマンで年間400名以上の縮毛矯正を担当しています。くせ毛・うねり髪に悩む方へ、現場での施術経験にもとづいた本当に役立つ情報だけをお届けします。プロフィールを見る →

目次

【美容師厳選】くせ毛のうねりを抑えるドライヤー5選

うねりを抑えるドライヤー5台を並べた様子

本記事で紹介する5台について、まずは価格や特徴についてまとめました!

今回紹介するのは、ぼくが実際に手に持って乾かし比べた機種のみ厳選しています。

商品名価格(税込)風量重さ消費電力こんな人に
KINUJO Silk Premium Dryer
KINUJO Silk Premium Dryer
49,500円2.7㎥/分約392g
(本体のみ)
1250W剛毛・多毛で乾くのが遅い方
Panasonic ナノケア EH-NA0K
Panasonic ナノケア EH-NA0K
オープン価格
(実勢30,000円前後)
1.6㎥/分(強)約550g1200Wうねりとパサつきが同時にある方
ReFa BEAUTECH DRYER SE
ReFa BEAUTECH DRYER SE
33,000円非公表約280g
(本体のみ)
1100W熱ダメージが不安・軽さ重視の方
マグネットヘアプロ
ドライヤーゼロ

マグネットヘアプロ ドライヤーゼロ
29,700円3段階
(数値非公表)
約350g
(コード・ノズル除く)
1400W軽さと大風量を両取りしたい方
ReFa BEAUTECH DRYER BX W
ReFa BEAUTECH DRYER BX W
74,800円非公表約775g
(コード含む)
1200Wケア機能に妥協したくない方
【おまけ】BISARA
(スタンダード)

BISARA BSR002
39,600円3段階
(数値非公表)
約3.8kg
(土台含む)
1100W毎日のお手入れをラクにしたい方におすすめの自動ドライヤー

風量の測定基準はメーカーごとに異なります。
数値そのままの単純比較はできないため、実際に髪を乾かした体感も合わせてお伝えします。

くせ毛のうねりを抑えるドライヤー5選 比較表

各ドライヤーの風量・まとまり・コスパ・使いやすさ・機能性の5項目について、それぞれ5段階で評価しました。

商品名風量まとまりコスパ使いやすさ機能性
KINUJO
Silk Premium Dryer

KINUJO Silk Premium Dryer
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Panasonic
ナノケア EH-NA0K

Panasonic ナノケア EH-NA0K
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ReFa BEAUTECH
DRYER SE

ReFa BEAUTECH DRYER SE
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
マグネットヘアプロ
ドライヤーゼロ

マグネットヘアプロ ドライヤーゼロ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ReFa BEAUTECH
DRYER BX W

ReFa BEAUTECH DRYER BX W
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【おまけ】BISARA
BISARA BSR002
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

★は各メーカーの公表スペックと、ぼくがサロン・自宅で実際に乾かし比べた体感をもとにした5段階評価です。
ぼく個人の主観を含む評価であり、髪質や毛量によって感じ方は変わります。

表を見ると、「全項目で満点」の機種は1台もありません
だからこそ、ご自身がどの項目を優先するかを先に決めることが失敗しない近道です。

  • とにかく早く乾かしたい(風量重視)→ KINUJO・マグネットヘアプロ ドライヤーゼロ
  • 翌朝の広がりを抑えたい(まとまり重視)→ ナノケア・ReFa BX W
  • 3万円前後で失敗したくない(コスパ重視)→ マグネットヘアプロ ドライヤーゼロ
  • 腕が疲れる・毎日がつらい(使いやすさ重視)→ ReFa SE・BISARA

5台とも価格帯がバラバラですけど、高いほどうねりが抑えられるということですか?

いいえ、そこは完全に別問題です。
うねりを抑える力は「風量」と「熱の当て方」で決まります。
価格ではなく、ご自身の毛量と使い方に合っているかで選びましょう。
これから1台ずつ詳しく紹介していきますね。

【大風量】KINUJO Silk Premium Dryer|剛毛・多毛のうねりを最短で抑える

KINUJO シルクプレミアムドライヤーを洗面台に置いた様子
KINUJO シルクプレミアムドライヤー
風量まとまりコスパ使いやすさ機能性
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

毛量が多くて乾かすのに時間がかかる方には、迷わずKINUJOをおすすめします

理由は、うねりの正体が「乾く過程での水分の偏り」にあるからです。
ゆっくり乾かすほど毛先だけ先に乾き、根元が湿ったまま残ってうねりが固定されます。短時間で一気に乾かし切ることが、そのままうねり対策になるのです。

風量は2.7㎥/分(メーカー自社基準)。
肩下ロングで毛量の多いお客様のドライ時間が、サロンで従来機の約10分から6分ほどまで短縮できました。

それでいて本体は約392gと軽く、腕も疲れません。

乾かす時間が短くなるだけで、髪の広がりって変わるんですね!

すごく変わりますよ!
特に毛量の多い方は「乾かし疲れて途中でやめる」のが一番のうねり原因です。風量が上がると、その挫折が起きません。

価格は49,500円(税込)と、決して気軽に買える価格ではありません。
それでも、剛毛・多毛のうねりを最短距離で抑えたいなら投資する価値がある1台です。

【うねり×乾燥】Panasonic ナノケア EH-NA0K|まとまりを底上げする定番機

パナソニック ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0Kを洗面台に置いた様子
風量まとまりコスパ使いやすさ機能性
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

うねりに加えてパサつきも気になる方には、ナノケアが最も無難で失敗がありません

くせ毛は毛髪内部の水分バランスが不均一なため、乾燥すると同時にうねりも強く出ます
高浸透ナノイーは水分を含んだ微細なイオンで、乾かしながら毛髪表面の質感を整えてくれます。

実際、うねりと乾燥を併発したお客様に自宅使用をご案内したところ、「翌朝の広がり方が明らかに違う」という声を何度もいただきました。
風量は1.6㎥/分(強モード)とKINUJOには及びませんが、約550gの重さで安定して構えやすい点も扱いやすさに繋がります。

風量が控えめでも、うねり対策として意味があるんでしょうか?

髪のまとまり的には、風量は控えめのほうが髪がキレイに乾きやすいです。
ミディアム程度の毛量なら1.6㎥/分でも十分に乾き切ります。
乾かし切れる範囲なら、あとは質感を整える機能が効いてくるとお考えください。

価格はオープン価格のため販売店によって差があります。
ミディアム前後の毛量で、うねりも乾燥も両方どうにかしたい方の第一候補です。

【軽さ】ReFa BEAUTECH DRYER SE|熱の当てすぎが不安な方へ

ReFa BEAUTECH DRYER SEを洗面台に置いた様子
風量まとまりコスパ使いやすさ機能性
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

腕が疲れる方、熱ダメージが怖くて乾かし切れない方には、ReFa BEAUTECH DRYER SEが向いています

本体約280gという軽さは、今回紹介する5台で群を抜いています。
軽いドライヤーは腕が上がり続けるため、後頭部や襟足といったうねりが出やすい死角までしっかり乾かせます

さらに、髪の表面温度を感知して熱を切り替えるセンシング機能を搭載しています。
「熱が怖くて中途半端に乾かしてやめてしまう」という方こそ、安心して最後まで乾かし切れるようになります。実際に、猫っ毛でうねりのあるお客様からは「はじめて根元まで乾かせた」と言われました。

わたし、いつも腕が疲れて途中で終わらせちゃうんです・・・

それが一番うねりを招きます。
軽さは「機能」です。乾かし切れる軽さかどうかを、スペック表の重量欄で必ず確認してください。

価格は33,000円(税込)で、消費電力は1100W
ロングヘアで腕が疲れる方、熱ダメージを避けたい方に最適な1台です。

【軽さ×大風量】マグネットヘアプロ ドライヤーゼロ|3万円以下で最もバランスがいい

マグネットヘアプロ ドライヤーゼロを洗面台に置いた様子
風量まとまりコスパ使いやすさ機能性
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「軽さ」と「大風量」のどちらも譲れない方には、ドライヤーゼロが最適解です

ドライヤー選びで多くの方がぶつかるのが、「風量が大きい機種は重い」というジレンマです。
風を強くするにはモーターが大きくなり、その分だけ腕にかかる負担が増えるからです。

ドライヤーゼロは本体約350g(コード・ノズル除く)と業界最軽量クラスでありながら、消費電力1400Wの大風量を備えています。
肩下ロングのお客様でも、ぼくの体感でKINUJOに迫るスピードで乾かし切れました

温度が5段階もあるみたいですけど、くせ毛だとどれを選べばいいんですか?

ぼくは基本120℃で風量最大、仕上げのみ80℃や冷風を使っていて、お客様にも同じように進めています。
風量が強いので120℃でも熱く感じません。
また、この機種は温度5段階×風量3段階の15通りから選べるので、「熱を上げずに風量だけ上げる」というくせ毛向けの乾かし方が自由にできますよ!

価格は29,700円(税込)
今回の5台で最も安く、それでいて軽さ・風量・温度調整のすべてが高水準です。初めてサロン品質のドライヤーを買う方に、ぼくが一番よくすすめている1台です。

上位モデルとして「ドライヤーゼロプラス」(32,450円・税込)もあります。
基本性能は同じなので、予算を抑えたい方は無印の「ゼロ」で十分です。

【最上位】ReFa BEAUTECH DRYER BX W|ケア機能に一切妥協したくない方へ

ReFa BEAUTECH DRYER BX Wを洗面台に置いた様子
風量まとまりコスパ使いやすさ機能性
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

予算に余裕があり、乾かしながらのケアまで求めるなら、ReFaの最上位モデルBX Wです

くせ毛は熱に弱く、同じ場所に熱を当て続けるとかえってパサつき、うねりが強調されます
BX Wはダブルセンシング機能で毛先と根元の状態を見分け、熱の当てすぎを自動で抑えてくれます。

さらにハイドロイオンの発生量がPROの約1.4倍
SCALP(頭皮)・MOIST(しっとり)・VOLUME UP(ふんわり)の3モードを切り替えられるため、その日の湿度や仕上げたい質感に合わせて使い分けられます

モードで仕上がりが変えられるのは楽しそうです!でも約775gって重くないですか?

正直に言うと、今回の5台では重いほうです
ただし乾く時間そのものが短いので、握っている時間は長くなりません。腕力に不安がある方はReFa SE、機能を取るならBX Wという選び方が現実的です。

価格は74,800円(税込)と、今回の5台で最も高価です。
海外でも変圧器なしで使えるマルチボルテージ仕様なので、 とにかく髪をきれいにまとめたい人や張や旅行が多い方には、価格以上の価値が出る1台だと感じています。

【おまけ】BISARA|毎日のお手入れをラクにするスタンド型

BISARA スタンド型ドライヤーを設置した様子
風量まとまりコスパ使いやすさ機能性
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ここからはおまけとして、手に持たないタイプのドライヤーを1台だけ紹介させてください。
毎日のお手入れそのものをラクにしたい方には、スタンド型のBISARAという選択肢があります

くせ毛の方が乾かすのをやめてしまう一番の理由は、「腕が疲れる」「時間がかかる」という毎日の負担です。
BISARAはスタンド式で自動首振りを備え、吹き出し口の高さを92〜135cmで調整できます。ドライヤーを持ち上げ続ける必要がありません。

両手が完全に空くため、根元を持ち上げながら、毛束を下に引っ張りながら乾かすというサロンの動きがそのまま自宅で再現できます。
ぼく自身も自宅で試してみましたが、乾かし終えたあとのうねりの残り方が明確に変わりました。

3.8kgって重くないですか?置き場所も気になります。

手に持たないので重さは負担になりません。
ご飯を食べながら髪を乾かしてくれるのでお子様がいる家庭にもオススメです!
ただ土台を置くスペースは少し必要です。
洗面所やリビングに置いて使用してください!

価格は39,600円(税込)、消費電力1100W、温度は5段階です。
手に持つ5台とは土俵が違うため、あえて「おまけ」としました。毎日のドライを少しでもラクにしたい方は、候補に入れてみてください。

そもそもドライヤーでくせ毛のうねりは抑えられるのか

鏡の前で毛先のうねりを確認する日本人女性

結論として、ドライヤーで「その日のうねり」は確実に抑えられます
ただし、髪質そのものが変わるわけではありません。ここを混同すると必ず買い物に失敗します。

じつは、髪の形は「濡れて乾く瞬間」に決まっています
つまり、うねったまま乾かした髪は、その日一日うねった形で固定されるということです。

ご安心ください。
裏を返せば、乾かす瞬間さえコントロールできれば、うねりはその日のうちに抑え込めるということです。高価なトリートメントを足すより、ドライヤーを見直すほうが早いのです。

髪の内部では、濡れると切れて乾くと結び直される結合が働いています。
この結び直しの瞬間に髪がどんな形をしているかが、そのまま朝の仕上がりになります。ドライヤー選びとは、結び直しの瞬間を味方につける作業なのです。

じゃあ、自然乾燥がいちばん髪に優しいと思っていたのは間違いだったんですね・・

残念ながら逆効果です。
自然乾燥はうねった形のまま結合が固定されるうえ、濡れている時間が長いほど髪表面も傷みます。

なお、くせ毛の形状そのものを変えられるのは縮毛矯正などの施術だけです。
ドライヤーはあくまで「今日の形を整える道具」という前提で選んでください。

失敗しないドライヤーの選び方5つのポイント

ドライヤー3台とメモを並べて比較検討する様子

くせ毛のうねり対策としてドライヤーを選ぶなら、見るべき項目はたった5つです。
スペック表の情報量に惑わされず、以下の順番で確認してください。

  • 風量が最優先:毛量が多いなら2.0㎥/分以上を目安にする
  • 重さは400g前後まで:乾かし切れずに途中でやめるのが最大の敵
  • 温度制御の有無:高温を当て続けない機構があるか
  • ノズルの形状:風を一点に集められると根元を狙いやすい
  • 置き場所と使う部屋:スタンド型は設置スペースが前提になる

マイナスイオンとか、そういう機能は優先しなくていいんですか?

優先順位は下です。
まず乾き切ること、次に質感。この順番を守るだけで、ドライヤー選びの失敗はほぼなくなります。

迷ったときの目安です。
肩より下のロング・毛量多めならKINUJO、ミディアムで乾燥も気になるならナノケア、腕が疲れるならReFa SE、3万円以下でバランス重視ならマグネットヘアプロ ドライヤーゼロ、ケア機能に妥協したくないならReFa BX Wをお選びください。
毎日のお手入れをラクにしたい方は、おまけのBISARAも候補になります。

うねりを抑えるドライヤーの乾かし方5ステップ

ドライヤーで髪の根元を乾かす日本人女性

どれだけ良いドライヤーを買っても、乾かす順番を間違えるとうねりは戻ります
サロンで実際に行っている手順を、そのまま自宅用に落とし込みました。

手順やることうねりへの効果
1タオルで水滴を吸い取る(こすらない)ドライ時間を短縮できる
2洗い流さないトリートメントを中間から毛先へ熱から髪を守り、まとまりが出る
3根元だけを先に8割乾かすうねりの起点を潰せる
4毛束を下に引っ張りながら中間〜毛先を乾かすうねった形のまま固定されない
5最後に冷風を全体に30秒当てる整えた形を定着させられる

特に重要なのがステップ3と5です。
根元が湿ったまま毛先を乾かすと、根元のうねりが乾き際に一気に立ち上がってしまいます。冷風は面倒に感じますが、30秒で朝の持ちがまるで変わります。

冷風、いつも押さずに終わってました!今日からやってみます!

ぜひ試してください。
温風で形を作り、冷風で固定する。この2段構えが、自宅でできる最もコスパの良いうねり対策です。

仕上がりを底上げするサロン専売のアウトバス2選

att シルクミストとシーラ デザインセラムを洗面台に並べた様子

ドライヤーの実力を引き出すには、乾かす前のアウトバストリートメントが欠かせません
ここでは、うねりが気になる方にぼくが実際に使っているサロン専売品を2つだけ紹介します。

ドライヤーの前につけるものって、そんなに違いが出るんですか?

はっきり出ます。
熱を当てる前の一手間で、乾いたあとの手触りが変わります。特にうねりが強い方ほど差を感じやすいです。

【WHELM】att シルクミスト 200mL ¥4,400(税込)

WHELM att シルクミスト 200mL

乾かす前の髪に吹きかける洗い流さないミストタイプ
髪の内部までうるおいが浸透し、ドライヤーの熱から髪を守ります。
寝ぐせを戻しながら乾かす前の下準備が1本で完結するのが最大の魅力です。

寝ぐせ直しから乾かす前の下準備まで、1本で完結します。
朝の時間がない方ほど、濡らす→ミスト→乾かすの3手だけでうねりが落ち着く手軽さに助けられるはずです。

【シナジー】シーラ デザインセラム 100mL ¥6,600(税込)

シナジー シーラ デザインセラム 100mL

乾かしたあとの毛先に少量なじませるセラムタイプ
油分と水分のバランスが整っており、べたつかずにまとまりが続きます。
湿気の多い日でも毛先の広がりを抑えてツヤを足せるのが持ち味です。

乾かしたあとの毛先のまとまりを補いたい方に向いています。
つけすぎると重くなるため、毛先中心に少量からお試しください。

サロン専売品は流通経路によって品質管理が異なるため、正規のルートで購入されることをおすすめします

くせ毛のドライヤーに関するよくある質問

タオルで濡れた髪の水分を吸い取る日本人女性
ダイソンのドライヤーはくせ毛に向いていませんか?
向いていないわけではありません。風量が大きい機種はくせ毛と相性が良いです。今回はぼくが実際に使い込んだ5台に絞って紹介したため、選外としています。
1万円以下のドライヤーではうねりは抑えられませんか?
抑えられます。乾かし方を守れば、価格帯にかかわらずうねりは落ち着きます。ただし毛量が多い方は風量が足りず、乾かし切る前に腕が疲れてしまう傾向があります。
ドライヤーを変えれば、くせ毛そのものがなくなりますか?
なくなりません。ドライヤーは「その日の髪の形を整える道具」です。くせの形状そのものを変えたい場合は、縮毛矯正などサロンでの施術をご検討ください。
髪が多くて乾かすのに20分かかります。何を優先すべきですか?
まず風量です。次にタオルドライの精度を上げてください。風量2.0㎥/分以上の機種に変え、水滴をしっかり吸い取るだけで、ドライ時間は数分単位で短縮できます。
スタンド型は狭い洗面所でも使えますか?
土台の設置スペースが必要です。BISARAは幅24×奥行24cmの土台となるため、置き場所が確保できない場合はリビングで乾かす使い方をおすすめします。

まとめ:うねりは「乾かす瞬間」で決まる

乾かし終えて艶のあるストレートヘアの日本人女性

くせ毛のうねりは、髪が乾く瞬間の形でその日の仕上がりが決まります
だからこそ、乾かし切れる風量最後まで持てる軽さを備えた1台を選ぶことが、何よりの近道になります。

  • 剛毛・多毛で乾くのが遅いならKINUJO Silk Premium Dryer
  • うねりと乾燥が同時に出るならPanasonic ナノケア EH-NA0K
  • 腕が疲れる・熱が不安ならReFa BEAUTECH DRYER SE
  • 軽さと大風量を3万円以下で両取りするならマグネットヘアプロ ドライヤーゼロ
  • ケア機能に妥協したくないならReFa BEAUTECH DRYER BX W
  • 【おまけ】毎日のお手入れをラクにしたいならBISARA

自分の髪質で選べばいいと分かって、すごくスッキリしました!

それが正解です。
高い機種を買うことではなく、最後まで乾かし切れる機種を選ぶこと。ここだけ外さなければ、明日の朝から髪は変わります。

今日の乾かし方を少し変えるだけでも、翌朝の広がり方は違ってきます。
まずは根元から乾かし、最後に冷風を30秒。ここから始めてみてください。

なお、「いきなり3万円クラスを買うのは不安…」という方には、メーカー公認レンタルのエアクロモール(airCloset Mall)という手もあります。
今回紹介した中では、ReFa BEAUTECH DRYER SEが月額3,190円(税込・送料無料)、ナノケア EH-NA0Kが月額2,310円(税込・送料無料)で自宅レンタルできます。
普段どおりの環境で使ってみて、合わなければ返却すればOKです。

※注:レンタルの料金・在庫・条件は変動します。
申し込み前に必ず公式ページで最新情報をご確認ください。

最後まで御覧頂きありがとうございました。

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