
お風呂上がり、髪を乾かすのが毎晩しんどいです・・
少しでもドライヤー時間が早くなれば嬉しいな・・。



髪がひっかかるから、乾かす前にヘアオイルをつけているけど、髪がベタついて乾きづらい・・。
どうやったらサラサラな神になれますか?
ヘアケアで最も大変なのが、ドライヤーの時間。
髪が長い方なら、15分以上かかることもあります。
しっかり乾かしたほうが良いのは分かっているけど、ついつい半乾きで終わってしまうことも多々あると思います。
毎晩くり返すことだからこそ、この時間はできるだけ短くしたいですよね。
しかも乾かす時間が長いほど、髪はドライヤーの熱とブラシの摩擦を受け続けます。
じつは「乾かす時間が長い」こと自体が、毛先の乾燥やパサつきの原因になっているんです。
- ドライヤーの時間が長くて毎晩が大変
- 乾かす前にオイルをつけると、重たくてぺたんこになる
- タオルドライのあと、髪が絡まってクシが通らない
- アイロンやコテの熱ダメージが気になっている
こんなお悩みがある方にこそおすすめしたいのが、泡タイプの洗い流さないトリートメント「att(アット)シルクフォーム」です。
泡状で出てきて伸びが良く、髪が早く乾きサラサラにまとまりますよ!



髪につけると、乾きが早くなるんですか・・?
ちょっと想像がつかないです・・
そうなんです!
この記事では、attシルクフォームについて、3つの特徴と正直なデメリット、1回あたりのコスパまで、美容師目線で解説しますね。
【WHELM】att シルクフォーム 200ml ¥4,400(税込)


もこもこの泡で出る「タオルドライ前に使う」アウトバストリートメント。
熱から髪を守るミルスタイルを配合し、乾かす前のひと手間で毛先まで守ります。
軽い使い心地なのに指通りなめらかな仕上がりが続きます。
att シルクフォームとは?もこもこの泡で出るアウトバストリートメント


att シルクフォームは、東京の有名髪質改善特化サロン「WHELM(ウェルム)」で発売されている泡タイプの洗い流さないトリートメントです。
容量は200ml、価格は4,400円(税込)。
縮毛矯正やカラーをくり返した髪の、ドライヤー前のケアとして作られています。
洗い流さないトリートメントというと、オイル・ミルク・ミストの3つが定番です。
そこに最近加わってきたのが、この泡(フォーム)タイプ。
プッシュすると、洗顔フォームのようなもこもこの泡が出てきます。



泡だと、オイルやミルクと何が違うんですか?
大きな違いは「広がり方」です。
泡は水分をたっぷり含んでいるので、濡れた髪の上をすべるように行き渡ります。
オイルのように一部だけベタッとつく、ということが起きにくいんです。
もうひとつの違いが、使うタイミングです。
ふつうのアウトバスは「タオルドライのあと」につけますよね。
でもシルクフォームはタオルドライをする前、つまり水がしたたるくらいの髪につけます。
タオルドライする前に、軽く手で水気を取った状態で、そのまま適量をつけて毛先からやさしくクシやブラシでとかしてください」。
意外かもしれませんが、この状態でフォームを付けることで髪が早く乾きやすくなります!
香りは、シルクホワイトリリー。
清涼感のある、控えめで上品な香りです。
香りが強いヘアケアが苦手な方でも使いやすいタイプになっています。
att シルクフォームが選ばれる理由3選【美容師が解説】


ここからは、att シルクフォームが支持されている理由を3つ解説します。
どれも「泡だからできること」に理由がある点が、他のアウトバスとの違いです。
特徴①タオルドライ「前」に使うから、毛先までムラなく行き渡る


1つめは、ムラになりにくいことです。
水分をたっぷり含んだ髪ほど、つけたものは全体に広がりやすくなります。
タオルドライのあとの髪は、場所によって水分量がバラバラです。
表面は乾きかけ、内側はまだびしょ濡れ、という状態ですね。
ここにオイルをつけると、乾いている表面ばかりに吸い込まれて、内側には届きません。



たしかに、いつも表面だけベタついて、内側はパサパサな気がします・・
髪の量が多い人やロングヘアの人ほど、どうしてもムラになりやすいです。
タオルで拭く前なら髪全体が均一に濡れている上、attシルクフォームは泡状なのでがすーっと全体に行き渡ります!
そのため、根元から毛先まで均一にサラッとまとまる髪になりますよ!
もちろん、タオルドライ後に使っても問題はありません。
ただムラなくつけたいなら、拭く前がおすすめです。
attシルクフォームの配合成分は非常に高濃度なので、少量でも十分に効果が実感できます!
付けすぎてもベタつかないのでたっぷり付けても夜オイのですが、その分コストはかかります。
そのため、濡れている髪に少量を付けて全体になじませるほうがコスパが良くなりますよ!
特徴②何もつけないときより、早く簡単に乾く


さらに、attシルクフォームの特徴として「髪が早く乾く」という効果があります!



ヘアケアをつけたら、その分だけ乾きにくくなりそうなイメージなのに、どうしててすか?
傷んだ髪ほど水を吸いやすくなりますが、attシルクフォームの成分がその傷んだ髪の空洞に入り、水を弾きやすい髪質に変えてくれます。
そのため、attシルクフォームをつけることで髪が保湿されているはずなのに早く乾くという現象が起きるんです。
さらに、シルクフォームをつけると髪の絡まりをほどきやすくなります。
さらに揮発性が高いので、成分そのものが乾きの邪魔をしにくくなっています。
この2つが合わさって、風の通りが良くなり、乾かす時間が短くなるわけです。
ドライヤー時間が減るので、その分髪に余分な熱ダメージがかからなくなります。
結果的に髪がさらにキレイになるという効果があります!
もっと髪を早く乾かしたい!という人には下記の記事もぜひご参考にしてください。


特徴③熱と摩擦から守る成分設計【ミルスタイル配合】


3つめは、成分の中身です。
att シルクフォームにはミルスタイルが配合されていて、ドライヤーやアイロンの熱から毛髪を守り、キューティクルを引き締めます。
ただ、髪を引き締める成分だけだと、ハリ・コシがきしみに感じられることがあります。
そこをカバーするために、次の3つの成分が組み合わされています。
- エルカラクトン:熱を味方にして、毛髪をなめらかに整える成分
- ヒドロキシエチルウレア:水分を抱え込んで、うるおいを保つ保湿成分
- フィトステローズ:毛髪にやわらかさを与える植物由来の成分
この組み合わせで、きしみのないツルツルの手触りに仕上がります。
うるおい成分が水分を抱え込むことで、毛髪にやわらかさが生まれます。
アイロン前後のキューティクルをいたわる働きも期待できます。
さらにうれしいのが、枝毛・切れ毛を防ぐという点。
ブラッシングなどの外的刺激から髪を守り、水洗い後も落ちにくく、心地よい感触が続きます。



熱対策と保湿を、1本で両方できるということですね!
そうです!
特にアイロンやコテを毎日使う方は、この成分がたっぷり配合されているトリートメントを使うのが非常に効果的です。
att シルクフォームを使い続けるとどう変わる?コスパも検証


アウトバストリートメント=「乾かす前に髪を守るもの」だけではないんです。
多くの人が、ドライヤー前にトリートメントをとにかく重ねてしっかり保湿すればよいと思いがちですが、実は逆効果になることも。
ドライヤーを当てる時間というのは、髪にとっては常に熱ダメージを与えている状態になります。
どんなに守る成分を塗っても、15分ドライヤーを当て続ければ髪にとっては負担がかかっています。
逆に乾かす時間が3分短くなれば、毎日3分ぶんの熱ダメージを丸ごと減らせるわけです。
1日3分でも、1ヶ月で90分。
1年なら18時間分の熱を減らせる計算になります。
att シルクフォームは、そのドライヤー時間を短縮しつつ、髪に必要な栄養分や水分をしっかり補給してくれる洗い流さないトリートメントになります。
特別しっとりするようなトリートメントではないですが、使い続けるほどに髪がキレイになり、扱いやすくなりますよ。
そんなattシルクフォームを使い続けると、下記のような変化が起きます。
- 初日から:タオルドライ前の絡まりがほどけて、クシどおりがよくなる
- 1週間:乾かす時間が短くなり、ドライヤーがラクに感じられる
- 1ヶ月:熱に当たる時間が減り、毛先のパサつき方が変わってくる
- 2〜3ヶ月:枝毛・切れ毛が起きにくく、まとまりのある状態を保ちやすい



初日から変化を感じられるものなんですか?
特別なしっとり感はありませんが、クシどおり・手触りのよさは、その日のうちに実感できます。
本格的に毛先の状態が変わってくるのは、早くても1ヶ月経ってからになります。
本当に髪に効果のある成分ほど、実感するまでに多少の時間はかかります。
att シルクフォームのコスパは?





attシルクフォーム・・すごく気になるけど、¥4400は高い気がする・・。他のもので代用できない?
attシルクフォームは内容成分の充実さと、その濃度から市販品などでの代用はできません。
価格だけ見ると高く感じますが、1回の使用量も少なく意外とコスパ良いですよ!
attシルクフォームの1回あたりの使用金額の目安は約77円です。
毎日使ったとしても、おおよそ2ヶ月持ちます。
メーカーが案内している使用量の目安は、次のとおりです。
- ショート・ボブ:1〜3プッシュ
- ミディアム:3〜4プッシュ
- セミロング・ロング:4〜6プッシュ
ミディアムの方が毎回3〜4プッシュ使うとします。
1プッシュを約1mlとして計算すると、1回あたり約3.5ml。
200ml ÷ 3.5ml = 約57回分になります。
4,400円 ÷ 57回 = 1回あたり約77円。
※プッシュ量は目安なので、実際の減り方には個人差があります。



1日辺り77円で済むならそこまで高く感じませんね!
そうですね!
しかもドライヤー時間が短くなるぶん、電気代も安くアンリ、時間の節約にもなりますよ!
サロンのトリートメントに1回1万円かけるより、毎日のホームケアを底上げするほうが結果につながりやすいですよ。
attシルクフォームのデメリットは?





attシルクフォームはすごく良さそうだけど、なにかデメリットはないの?
個人的に気になるデメリットが2つあったので紹介しますね!
泡タイプのトリートメントの場合、手のひらで伸ばしてつけるのはNG。オイルの感覚で使うと、泡が消えて効果を実感しにくくなります。



いつものヘアオイルは手のひらで少し伸ばしてから付けていましたが、フォームの場合はそのまま付けたほうが良いんですね!
ある程度長さのある人は、毛先にそのまま付けてもみ込むのがオススメです!
一番早くてムラなく付けれますよ。
市販のアウトバスとattシルクフォームの違い


att シルクフォームの立ち位置を、市販品・サロン専売オイルと並べて整理しました。
どれが優れているという話ではなく、役割が違うという視点で見てください。
| 比較項目 | 市販の洗い流さないトリートメント | サロン専売のオイル・ミルク | att シルクフォーム |
|---|---|---|---|
| 形状 | オイル・ミルク | オイル・ミルク | 泡(フォーム) |
| 使うタイミング | タオルドライ後 | タオルドライ後 | タオルドライ前 |
| 広がり方 | ムラになりやすい | 比較的なじみやすい | 全体に行き渡りやすい |
| 乾かす時間 | 変わらない〜やや長い | 変わらない | 短くなりやすい |
| 熱・摩擦対策 | 商品による | ◎ | ◎(ミルスタイル配合) |
| 価格目安 | 1,000〜2,000円 | 3,000〜5,000円 | 4,400円 |
いちばんの違いは、やはり「使うタイミング」です。
市販品もサロン専売品も、基本はタオルドライ後に使います。
att シルクフォームというポジションです。



attシルクフォームを使うからと言って、今使っているオイルはやめなくても良いんですか?
そうですね!
シルクフォームは、オイルの代わりではなく「その前の工程」になります。
今のオイルを続けたまま、その前にひと手間足すイメージで大丈夫ですよ。
オイル・ミルク・ミストの違いは、こちらの記事で整理しています。


att シルクフォームをおすすめしたい人・向かない人


ここまでの内容をふまえて、向き・不向きをはっきりさせておきます。
合わない方に無理におすすめするものではありません。
おすすめしたい人
- ドライヤーの時間を1分でも短くしたい方(この商品の本領はここです)
- アイロン・コテを毎日使う方(熱対策の成分設計が心強い)
- オイルが重くてぺたんこになる方(軽い仕上がりが持ち味)
- タオルドライ後の絡まりに困っている方(クシどおりが変わります)
- 縮毛矯正・カラーをくり返している方(ダメージ毛のホームケアとして)
向かない人
- しっとり重ための質感が好きな方(軽さが物足りなく感じます)
- アウトバスは1本で完結させたい方(オイル併用が前提の設計です)
- 2,000円以下で探している方(サロン専売の価格帯です)
迷ったときの判断基準はシンプルです。
「ドライヤーの時間を減らしたい」なら買い、「しっとり感がほしい」だけならオイル系のほうが満足度は高いと思います。
att シルクフォームの正しい使い方【4STEP】


効果を最大限に引き出す使い方を、4つのステップにまとめました。
ポイントは「タオルで拭く前」に使うことだけです。
STEP1:シャンプー後、軽く水気を切る
しっかり拭き取る必要はありません。
手で髪を軽くしぼって、水がしたたらない程度にします。
STEP2:適量をプッシュして、すぐ髪につける
ショート・ボブは1〜3プッシュ、ミディアムは3〜4プッシュ、ロングは4〜6プッシュ。
手のひらでこねず、出したらすぐ髪へ運びます。
STEP3:毛先からやさしくクシでとかす
いきなり根元からとかすと、絡まりが引っぱられて負担になります。
毛先→中間→根元の順に、少しずつ上へとかしていきましょう。
STEP4:タオルドライしてから乾かす
ここでタオルドライをして、いつもどおりドライヤーへ。
絡まりがほどけているぶん、風がとおって早く乾きます。



フォームのあとに、オイルを足してもいいんでしょうか?
メーカーも推奨している使い方ですし、よりしっとり感を出したい人にはオススメですよ!
アウトバスの基本的な使い方は、こちらでも解説しています。


att シルクフォームとセットで使いたいアイテム


att シルクフォームは揮発性が高いため、単体だと軽く感じることがあります。
そこでメーカーが推奨しているのが、att シルクオイルとの併用です。
順番の考え方は、スキンケアとまったく同じ。
化粧水・美容液(フォーム)→ 乳液(オイル)の流れです。
先に水分を入れて、あとから油分でフタをする、と覚えてください。
【WHELM】att シルクオイル 50ml ¥3,740(税込)


シルクフォームの「仕上げ役」として設計されたヘアオイル。
フォームで入れたうるおいを閉じこめ、乾かしたあとのつやとまとまりを保ちます。
少量でのびるので、50mlでも長く使えます。



私の場合、ダメージも気になるから、2本そろえたほうが良いかな?
髪がパサつきやすい人・乾燥しやすい人にはヘアオイルとの併用はすごく効果的です!
まずはフォーム1本で試して、軽さが気になったらオイルを足す。
と言った感じに、まずはフォームだけから初められるのもオススメですよ。
シャンプー・トリートメントからそろえたい方は、同じ att シリーズがあります。
シリーズで使うと香りが統一されるので、お風呂上がりの満足度も変わります。




att シルクフォームのよくある質問【FAQ】


- 乾いた髪に使ってもいいですか?
-
基本は濡れた髪用です。
乾いた髪につけると泡がすぐ消えてしまい、ムラになりやすくなります。
朝のスタイリング前に使いたい場合は、霧吹きで軽く湿らせてから使うのがおすすめです。 - 縮毛矯正やカラーをした髪にも使えますか?
-
問題なく使えます。
むしろ熱や薬剤の影響を受けた髪こそ、乾かす時間を短くするメリットが大きいです。
施術直後のケアについては、担当の美容師さんにも確認してみてください。 - つけすぎるとベタつきますか?
-
泡タイプは軽い質感なので、オイルほどベタつきは出にくいです。
ただ多すぎると乾きが遅くなるので、目安の量を守るのがおすすめです。
足りないと感じたら、1プッシュずつ足して調整してください。 - 子どもや男性が使っても大丈夫ですか?
-
髪質や性別を問わず使えます。
香りが控えめなので、男性でも使いやすいタイプです。
髪が短い方は1プッシュから始めてみてください。 - どのくらいの期間で使い切りますか?
-
ミディアムの方が毎日3〜4プッシュ使う場合、約2ヶ月弱が目安です。
髪の長さと量によって前後します。
ロングの方は1ヶ月半ほどで使い切る計算になります。
まとめ|「乾かす時間」が「ケアの時間」に変わる1本


att シルクフォームのポイントを、最後に整理します。
- タオルドライ「前」に使うから、毛先までムラなく行き渡る
- 何もつけないときより早く簡単に乾く=熱に当たる時間そのものを減らせる
- ミルスタイル配合で熱から守り、キューティクルを引き締める
- 1回あたり約77円、毎日使って約2ヶ月弱もつ
- 軽さが物足りないときはatt シルクオイルなどを重ねる
毎晩のドライヤーは、多くの方にとって「早く終わらせたい作業」です。
でもその時間こそ、髪にいちばんダメージを与えているタイミングでもあります。
だからこそ、その時間を短くしながら、同時に守れるこの1本には価値があります。
「乾かす時間」が「ケアの時間」に変わる感覚を、ぜひ体験してみてください。
まずは今夜のシャンプー後、タオルで拭く前にワンプッシュ。
そこから、あなたの髪の時間が変わりはじめます。
【WHELM】att シルクフォーム 200ml ¥4,400(税込)


今夜から、ドライヤーの時間が短くなります。
タオルで拭く前のワンプッシュで、絡まりのないなめらかな手触りへ。
毎日のいちばん面倒な時間が、髪をいたわる時間に変わります。
あわせて読みたい



















コメント