
もっと手軽に髪をキレイにできたらいいのに。



安く続けられる方法が知りたい。
そんなふうに、お金や時間をかけずに髪をキレイにしたいと感じている方は本当にたくさんいらっしゃいます。
でも実は、髪の状態は高い商品や手間をかけなくても、ちょっとした習慣を変えるだけで大きく変わります。
神戸で髪質改善・縮毛矯正を専門にしている美容師のにしげんです。
この記事では、安い・簡単・手軽なのに髪が見違えるヘアケアを、美容師目線で厳選してお伝えします。
- ヘアケアにお金をかけたくない
- 忙しくて手間をかけられない
- 何をすれば効果があるのか分からない
- 今日からできる簡単な方法が知りたい
この記事を読むと、お金をかけずに今日から始められる、劇的に髪が変わる手軽なヘアケア5選が分かります。
先に結論をお伝えすると、髪をキレイに保つカギは、高い商品より『毎日の摩擦と乾かし方』を変えることです。
その具体的な方法を、順番にやさしく解説していきますね。
【結論】お金をかけずにできる!手軽なヘアケア5選


先に、この記事で紹介する手軽なヘアケア5選をまとめておきます。
- ①バスコームで髪をとかしてから流す
- ②吸水タオルでやさしく水気を取る
- ③ヘアオイルをつけてから乾かす
- ④シルクの枕カバーで寝ている間の摩擦を防ぐ
- ⑤シルクのヘアゴムで結び跡・切れ毛を防ぐ
どれも数百円〜数千円で始められて、しかも手間はほとんどかからないものばかりです。



髪が傷む一番の原因は、日々の小さな摩擦や乾かし方の積み重ね。
だからこそ、そこを変えるだけで手触りがぐっと変わりますよ。
ここからは、5つそれぞれを詳しく解説していきます。気になるものから真似してみてくださいね。
①バスコームで髪をとかしてから流す【手触り激変】


まず1つ目は、お風呂でトリートメントをつけたあと、コームで髪をとかすことです。
たったこれだけで、トリートメントが髪全体にムラなく行き渡り、指通りが見違えるようになります。



手ぐしだと届かない毛先までトリートメントが均一に広がるので、乾かしたあとのまとまりが全然ちがうんですよ。
やり方はとても簡単です。
- シャンプー後、トリートメントを毛先中心になじませる
- 目の粗いバスコームで毛先→中間の順にとかす
- 数分置いてから洗い流す
ポイントは、必ず目の粗い『バスコーム(お風呂用のくし)』を使うこと。
濡れた髪はとてもデリケートなので、目の細かいくしで無理にとかすと、かえって切れ毛の原因になってしまいます。



数百円で買えて、一度買えばずっと使えるので、コスパは抜群ですよ。



これなら今日のお風呂からすぐ真似できそう!
お金をかけずに手触りを底上げできる、いちばん手軽な習慣ですよ。
参考までに、私がおすすめしやすい目の粗いバスコームを載せておきます。
②吸水タオルでやさしく水気を取る【乾かす時間も短縮】


2つ目は、お風呂上がりに吸水力の高いタオルで水気を取ることです。



普通のタオルでゴシゴシ拭くのは、髪にとってかなりのダメージなんですよ。
濡れた髪は、キューティクルが開いていて一番傷つきやすい状態です。
ここでゴシゴシこすってしまうと、摩擦で表面が傷み、パサつきや広がりの原因になります。
- やさしく包むだけで水気が取れる(摩擦が減る)
- ドライヤーの時間が短くなり、熱ダメージも減る
- 髪だけでなく頭皮の負担もやわらぐ
つまり、吸水タオルに変えるだけで、摩擦ダメージと乾かす時間の両方を減らせるんです。



拭き方もこすらず、タオルで包んでポンポンと押さえるようにしてあげてくださいね。



タオルを変えて拭き方を変えるだけで、髪の負担はしっかり減らせますよ。
美容師さんが監修した吸水タオルも手に入りやすいので、参考に載せておきます。
③ヘアオイルをつけてから乾かす【熱ダメージを防ぐ】


3つ目は、ドライヤーの前に洗い流さないヘアオイルをつけることです。
これは5つの中でもとくに効果を実感しやすい、いちばんおすすめの習慣です。



オイルが膜になって、ドライヤーの熱から髪を守ってくれるんですよ。
ドライヤーの熱は、髪が傷む大きな原因のひとつ。
乾かす前にオイルをなじませておくと、熱ダメージを抑えながら、ツヤとまとまりのある髪に仕上がります。



べたつきにくいタイプを選べば、つけたあとも軽い仕上がりになりますよ。
私が普段からおすすめしているのが、こちらのキュアオイルです。
キュアオイル ¥3,300


ドライヤー前につけるアウトバスオイル。熱や摩擦から髪を守りながら、ツヤとまとまりをプラスします。1本で4ヶ月ほど持つのでコスパも良く、洗い流さないケアの入門としてもぴったり。べたつきにくいテクスチャーで、気になる毛先になじませて使えます。
1本で4ヶ月ほど持つのでコスパも良く、洗い流さないケアの入門にもぴったりですよ。



毎日のドライヤー前にワンプッシュするだけで、髪の未来が変わっていきますよ。
④シルクの枕カバー・⑤ヘアゴムで寝ている間のダメージを防ぐ


4つ目と5つ目は、シルク素材の枕カバーとヘアゴムを使うことです。



ここを変えると、朝の髪の状態が変わりますよ。
綿の枕カバーは、寝返りのたびに髪と摩擦が起きて、寝ぐせや広がりの原因になります。
なめらかなシルクの枕カバーに変えるだけで、寝ている間の摩擦をぐっと減らせます。
翌朝の寝ぐせやパサつきが軽くなるので、スタイリングもラクになります。



眠っているだけでケアになるので、これほど手軽な方法はないですよ。
普通のヘアゴムは、結んだ部分に強い跡がついたり、外すときに髪が引っかかって切れ毛になりがちです。
シルク素材のヘアゴムなら、結び跡がつきにくく、切れ毛も防げます。



日中も就寝中も、とにかく髪の摩擦を減らすことが、手軽に美髪をキープするコツなんですよ。
それでも髪がキレイにならない人へ|土台を整える2つのこと


ここまでの5つを続けても物足りない…という方は、毎日のシャンプー・トリートメントそのものを見直すのが近道です。



髪の土台をつくる部分なので、ここを変えると全体の底上げになりますよ。
洗浄力が強すぎるシャンプーは、必要なうるおいまで奪ってパサつきの原因になります。
アミノ酸系のやさしいシャンプーに変えるだけで、乾燥やごわつきが落ち着くことも多いです。
【att】シルクシャンプー 300ml ¥4,400


毎日の土台になるアミノ酸系シャンプー。うるおいを守りながらやさしく洗い上げるので、施術後の髪をキープしたい方にぴったりです。補修成分をたっぷり配合しながらも続けやすい価格で、コスパよくキレイを保ちたい方におすすめ。泡立ちもよく、バスタイムが心地よくなります。
シャンプーとライン使いできるトリートメントで、毛先までうるおいを届けてあげましょう。
①バスコームでとかす習慣と合わせると、さらに効果を感じやすくなります。
【att】シルクトリートメント 300g ¥4,400


シャンプーとライン使いしたいトリートメント。毛先までうるおいを届けて、しっとりまとまる髪へ導きます。シャンプーより使う量が少ないぶん長持ちするので、コスパの面でも優秀。週に数回のスペシャルケアにも使えて、施術後のツヤ髪を支えてくれます。



土台が整うと、5つの手軽なケアの効果もぐっと引き立ちますよ。



気になったものは、上のボタンから中身をチェックしてみてくださいね。
まとめ|手軽な習慣の積み重ねで髪は変わる


今回は、安い・簡単・手軽なのに劇的に髪が変わるヘアケア5選を紹介しました。
あらためて、5つのポイントをまとめます。
- ①バスコームでとかしてトリートメントを行き渡らせる
- ②吸水タオルでこすらず水気を取る
- ③ヘアオイルをつけてから乾かして熱ダメージを防ぐ
- ④シルク枕カバーで寝ている間の摩擦を防ぐ
- ⑤シルクヘアゴムで結び跡・切れ毛を防ぐ
共通しているのは、高い商品より『日々の摩擦と乾かし方』を見直すこと。



1つでも取り入れれば、髪は必ず良い方向に変わっていきます。
まずは今日、いちばん簡単そうなものから試してみてくださいね。
それでも髪の悩みが解決しないときは、原因が別のところにあるのかもしれません。



なんだか気がラクになった!
手軽なケアを続けても変わらないときは、遠慮なく信頼できる美容師さんに相談してくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

















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