【美容師厳選】ヒートブラシおすすめ5選【温度と重さで選ぶ】

ヒートブラシおすすめ5選

朝のうねりを直したいんですが、ストレートアイロンってぶっちゃけどうですか?ストレートアイロンが苦手なので気になっています・・。

ストレートアイロンを使うのが苦手な人や、さっとクセを落ち着けたい人にはヒートブラシは非常にオススメです!
とかすだけで簡単に髪のうねりを抑えてボリュームダウンできますよ。

ただ、気になっているのが、ブラシでとかすだけで本当に伸びますか?
レビューを見ていると、全然効果がなかったというものも見かけるので不安・・。

軽いうねりや広がりなら、十分おさまりますよ!
ただし、強いクセをピンとまっすぐにするのは難しいですが、なにより楽に髪のボリュームダウンができます。

ヒートブラシは、熱の入ったブラシでとかして整える道具です。
髪を挟まないので、仕上がりは自然なストレートにできるのが特徴。
ただし、機種によって温度も重さなどが大きく違います!
そこで、本記事では、美容師のぼくが実際に使ってよかった5つを厳選して紹介します。

  • ReFa ストレートブローアイロン
  • MEDULLA ヒートシルキーブラシ
  • SALONIA ストレートヒートブラシ スリム
  • mod’s hair コンパクトイオンヒートブラシ MHB-3041
  • パナソニック ブラシストレートアイロン イオニティ EH-HS31

美容師 西口源一
この記事を書いた人:西口源一 神戸を拠点に活動する縮毛矯正特化の美容師(美容師歴15年)。完全マンツーマンで年間400名以上の縮毛矯正を担当しています。くせ毛・うねり髪に悩む方へ、現場での施術経験にもとづいた本当に役立つ情報だけをお届けします。プロフィールを見る →

目次

【美容師厳選】ヒートブラシおすすめ5選【温度と重さで選ぶ】

ヒートブラシおすすめ5選の商品イメージ

5つは、次の基準で選びました。

  • 温度が公式に明記されている
  • 重さが公式に明記されている
  • 使う場面がはっきり分かれる

同じような機種を5つ並べても、選ぶ手がかりになりません。
家でしっかり使う機種と、外へ持ち出す機種を混ぜています。

ヒートブラシ5選の比較表

ヒートブラシ5選を比較して選ぶ女性

まずは温度と重さを見比べてください。

商品温度重さ特徴
ReFa ストレートブローアイロン
ReFa ストレートブローアイロンの商品画像
120〜200℃
(5段階)
約310g温度を5段階で選べる
MEDULLA ヒートシルキーブラシ
MEDULLA ヒートシルキーブラシの商品画像
120〜160℃
(3段階)
約168gコードレスで持ち歩ける
SALONIA ストレートヒートブラシ スリム
SALONIA ストレートヒートブラシ スリムの商品画像
100〜210℃
(5℃刻み)
約325g
(コード込み)
温度を細かく決められる
mod’s hair コンパクトイオンヒートブラシ MHB-3041
mod's hair コンパクトイオンヒートブラシ MHB-3041の商品画像
約140〜180℃
(3段階)
約261gコード式でいちばん軽い
パナソニック ブラシストレートアイロン イオニティ EH-HS31
パナソニック ブラシストレートアイロン イオニティ EH-HS31の商品画像
約180℃
(固定)
約370g幅が広くロング向き

温度は、細かく変えられる機種ほど髪に合わせやすいです。
重さは、毎朝使うなら軽いほうが続きます!
ここからは、1つずつ特徴をお伝えします。

① ReFa ストレートブローアイロン

ReFa ストレートブローアイロンのイメージ
  • 温度:120/140/160/180/200℃の5段階
  • 重さ:約310g
  • コード:約1.7m
  • 電圧:AC100〜240V(海外対応)
  • 価格:23,100円(税込・記事作成時点)

5つの中で、家でしっかり整えたい方に向く機種です。
温度は120℃から200℃まで、5段階で選べます。
低めの温度から始めて、伸びないときだけ上げられます!

ブラシ全体の温度をセンサーで見張る仕組みも入っています。
とかしている途中で温度が下がりにくいので、仕上がりにムラが出にくいです。
そのぶん、価格は5つの中でいちばん高いです。

23,100円は少し高い印象ですが、こんなものでしょうか?
同じ値段でストレートアイロンも買えるし、私の場合どちらが良いんだろう・・。

毎朝使う方ほど、少し高くても髪に良いものを選ぶのをおすすめします!
迷われている方はレンタルサービスなどを使って、買う前に一度試されるのもオススメですよ。

くわしい使い心地は、こちらの記事にまとめています。

ReFa ストレートブローアイロンは、エアクロモール(airCloset Mall)でレンタルもできます。
料金は、2ヶ月目以降で月額2,970円(税込・送料無料)です。
買う前に、自分の髪で試してから決められます!

② MEDULLA ヒートシルキーブラシ

MEDULLA ヒートシルキーブラシのイメージ
  • 温度:120/140/160℃の3段階
  • 重さ:約168g
  • サイズ:約92×69×59mm
  • 電源:コードレス(充電約80分・動作約30分)
  • 安全機能:約10分で自動電源オフ
  • 価格:12,100円(税込・記事作成時点)

5つの中で、外出先の直しにいちばん向く機種です。
コードレスで、重さは約168gしかありません。
手のひらに収まる大きさなので、ポーチに入ります!

ブラシのカバーには、ミラーが付いています。
鏡がない場所でも、前髪や顔まわりを直せます。
ただし、動作時間は約30分です。
髪全体を伸ばすより、部分直し用と考えてください。

これ1台で、朝のセットも済ませられますか?

ショートや前髪中心なら、1台で足ります!
ロングの全体を伸ばすなら、コード式にするか、2つ併用されるほうが良いかと思います。

くわしくは、こちらの記事で解説しています。

③ SALONIA ストレートヒートブラシ スリム

SALONIA ストレートヒートブラシ スリムのイメージ
  • 温度:100〜210℃(5℃刻み)
  • 重さ:約325g(コード込み)
  • サイズ:約59×43×249mm
  • コード:約1.5m
  • 電圧:AC100〜240V(海外対応)
  • 安全機能:約30分でオートOFF

5つの中で、温度をいちばん細かく決められる機種です。
100℃から210℃まで、5℃刻みで設定できます。
「160℃では弱い、180℃では強い」という方でも、間の温度を選べます!

ブラシはスリムな形なので、前髪や根元にも当てやすいです。
価格は、下のリンク先で最新のものを確認してください。
初めてのヒートブラシなら、まずここから試すのが無難です。

温度が細かく選べると、何がいいんですか?

自分の髪に合う温度を調整できる分、必要最小限の負担で髪のくせを伸ばせます。
低い温度から5℃ずつ上げてみて、伸びる温度で毎日使うようにしましょう。

④ mod’s hair コンパクトイオンヒートブラシ MHB-3041

mod's hair コンパクトイオンヒートブラシ MHB-3041のイメージ
  • 温度:約140/160/180℃の3段階
  • 重さ:約261g
  • サイズ:約224×46×41mm(プレート幅約30mm)
  • コード:約1.7m
  • 電圧:海外対応
  • 立ち上がり:約60秒で100℃
  • 安全機能:約30分で自動OFF

コード式の4つの中で、いちばん軽い機種です。
重さは約261gで、長さも約22cmに収まります。
腕が疲れにくいので、後ろの髪までとかしやすいです!

海外の電圧にも対応しています。
旅行や出張へ持っていく1台としても使えます。
温度は3段階なので、細かい調節はできません。
操作を迷いたくない方には、むしろ合っています。

前にヒートブラシを持った時はすごく重い印象でした。
軽いと使いやすそうですね!

毎日使う人や頻繁に使う人、持ち運びたい人にとって軽いのは重要です!
後ろの髪は腕を上げ続けるので、軽いほど最後までとかせますよ。

⑤ パナソニック ブラシストレートアイロン イオニティ EH-HS31

パナソニック ブラシストレートアイロン イオニティ EH-HS31のイメージ
  • 温度:約180℃(固定)
  • 重さ:約370g
  • アイロン幅:約48mm(ワイドタイプ)
  • コード:約1.7m(360°回転)
  • 電圧:AC100〜240V(海外対応)
  • 立ち上がり:約1分30秒

5つの中で、ロングや毛量が多い方に向く機種です。
アイロン幅が約48mmあり、一度に広い面をとかせます。
髪が長い方ほど、朝の時間を短くできます!

温度は約180℃の固定です。
スイッチを入れるだけなので、設定で迷いません。
反対に、低い温度で使いたい方には向きません。
重さも約370gと、5つの中でいちばん重いです。

温度が変えられないのは不安です。

温度は変えられませんが、このヒートブラシは髪が太い人や量が多い人でも比較的簡単にサッとボリュームダウンできます。
もし低い温度で使いたい方は、ほかの機種にされるのをおすすめします。
ReFaとSALONIAなら、120℃から設定できますよ!

ヒートブラシの選び方は3つ

ヒートブラシの選び方に迷う女性

5つ見ても、まだ決めきれません。

主に見るところは3つです!
温度・重さ・ブラシの幅を参考にしてみてください。

① 温度を変えられる幅で選ぶ

最初に見るのは、温度を変えられる幅です。
細かく変えられる機種ほど、自分に合う温度を探しやすいです。
まずは低めの温度から試してください。
伸びないときだけ、少しずつ上げていきます!

温度の決め方は、こちらの記事でくわしく書いています。

② 重さとコードの有無で選ぶ

次に見るのは、重さとコードです。
ヒートブラシは、腕を上げたまま何度もとかします。
毎朝使うなら、軽い機種のほうが続きます。
外で直したい方は、コードレスを選んでください!

③ ブラシの幅で選ぶ

最後に、ブラシの幅です。
幅が広い機種は、一度にたくさんの髪をとかせます。
ロングや毛量が多い方は、広いほうが早く終わります。
前髪や短い髪には、スリムな機種が当てやすいです。

髪質・使い方別 ヒートブラシはこんな人におすすめ

洗面所でヒートブラシを使って髪をとかす女性

ここまでの内容を、使い方ごとに分けます。

  • 家でしっかり整えたい:ReFa ストレートブローアイロン
  • 外出先で前髪を直したい:MEDULLA ヒートシルキーブラシ
  • 自分に合う温度を細かく探したい:SALONIA ストレートヒートブラシ スリム
  • 軽さを優先したい・旅行へ持っていきたい:mod’s hair MHB-3041
  • ロングで毛量が多い:パナソニック イオニティ EH-HS31

強いクセ毛でも、ヒートブラシで伸びますか?

強いクセをまっすぐにするのは苦手です!
しっかり伸ばしたい方は、挟むタイプのアイロンを選んでください。

ヒートブラシのよくある質問

ヒートブラシのよくある質問のイメージ
ヒートブラシとストレートアイロンは何が違いますか?

髪を挟むか、とかすかの違いです。
ヒートブラシはとかして整えるので、自然なストレートになります。
ストレートアイロンは挟んで伸ばすので、まっすぐに仕上がります。

ヒートブラシは濡れた髪に使えますか?

使えません。
ドライヤーで完全に乾かしてから使ってください。
使い方は、各メーカーの取扱説明書に従うのが確実です。

ヒートブラシは何度で使えばいいですか?

まずは、選べる中で低めの温度から試してください。
伸びが足りないときだけ、少しずつ上げます。
温度が固定の機種は、取扱説明書の使い方に従ってください。

ヒートブラシは海外でも使えますか?

ReFa・SALONIA・mod’s hair・パナソニックの4つは、海外の電圧に対応しています。
ただし、国に合わせた変換プラグは別に必要です。
MEDULLAは充電式なので、公式の案内を確認してください。

ヒートブラシだけで朝のセットは終わりますか?

軽いうねりや広がりなら、ヒートブラシだけで整います。
毛先を巻きたい方や強いクセの方は、アイロンとの併用が向いています。

ヒートブラシ5選のまとめ

ヒートブラシで整えたまとまりのある髪

ヒートブラシは、温度・重さ・ブラシの幅で選んでください。

  • 家でしっかり:ReFa ストレートブローアイロン
  • 外出先の直し:MEDULLA ヒートシルキーブラシ
  • 温度を細かく:SALONIA ストレートヒートブラシ スリム
  • 軽さ優先:mod’s hair MHB-3041
  • ロング・多毛:パナソニック イオニティ EH-HS31

結局、最初の1台はどれがいいですか?

家で毎朝使うなら、温度を細かく選べる機種が無難です!
外で直すのが中心なら、コードレスのMEDULLAを選んでください。

迷ったら、使う場面を1つだけ決めてください!
「家で毎朝」か「外で直す」かが決まれば、機種も決まります。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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