【美容師が解説】クセ毛のヘアケア完全ガイド|タイプ別の対策とおすすめ商品

クセ毛のヘアケアおすすめ完全ガイド【縮毛矯正専門美容師の解説】

「毎朝クセでうねる髪をどうにかしたい」「湿気でボワッと広がる…」そんな悩みを抱えていませんか?

ぼくは神戸で縮毛矯正を専門にしている美容師です。

この記事では、クセ毛さん向けのヘアケア完全ガイドを美容師目線でお届けします。

お客さまお客さま
クセ毛ってどうケアしたら扱いやすくなるの?
ぼく(げん)ぼく(げん)
クセ毛は”水分コントロール+内部補修”が最重要。順番に解説するね。

目次

クセ毛の4種類と特徴を知ろう

①波状毛(なみじょうもう)

日本人に最も多いタイプで、S字カーブ状のウェーブが特徴。

湿気を吸うと広がりやすく、乾燥でパサつきます。

②捻転毛(ねんてんもう)

髪の毛1本1本がねじれているタイプ。

触るとザラつき、指通りが悪くなりやすい。

③縮毛(しゅくもう)

細かく縮れた強いクセで、クセ毛の中でも扱いにくいタイプ。

縮毛矯正が最も効果を発揮するクセです。

④連珠毛(れんじゅもう)

1本の中に太い部分・細い部分がある数珠状のクセ。

切れ毛しやすく、特殊なケアが必要です。


クセ毛が広がる・うねる3つの原因

①髪内部の水分バランスが崩れている

クセ毛は髪の断面が楕円で、水分を均一に保てません。

湿気の多い日ほど広がりやすいのはこのため。

②キューティクルが開いて閉じにくい

波状のクセによりキューティクルが凸凹になり、油分・水分が流出しやすい

③ダメージによるクセの増幅

カラー・パーマ・ドライヤー熱のダメージが蓄積すると、クセが強く感じるように。

“最近クセが強くなった”と感じる方はダメージを疑いましょう。


クセ毛におすすめのヘアケア5選

①アミノ酸系シャンプーで優しく洗う

高級アルコール系の強い洗浄力はクセ毛の大敵。

ピースピュアシャンプーのようなマイルド処方が◎。

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②CMC補給ができるトリートメント

クセ毛は内部のCMC流出が多いため、補給できるTRが必須。

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③ヘアオイルで油分を補給

ドライヤー前の補修系ヘアオイルは、クセ毛のパサつき・広がり対策の要。

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④洗い流さないトリートメント(ミルク系)

重たいクリームタイプはしっとりまとまる効果大。

⑤ブロードライで8割乾燥+冷風

根元をしっかり乾かすと、クセの広がりは大幅に軽減します。


【タイプ別】クセ毛ケアまとめ

クセの種類おすすめケア縮毛矯正
波状毛補修TR+オイル
捻転毛内部補修TR+ブロー
縮毛オイル必須+矯正推奨
連珠毛低刺激ケア+矯正慎重

クセ毛さんがやってはいけないNGケア3つ

①熱々のお湯で洗う

40℃以上のお湯はキューティクルを大きく開かせるため、クセ毛には厳禁。

②ドライヤーを至近距離で長時間

熱ダメージでクセが強くなる悪循環に。

③シリコン過多のトリートメント

表面だけコーティングするシリコン系は、内部スカスカでクセが戻りやすい。


クセ毛と縮毛矯正は併用すべき?

ホームケアで扱いやすくなる方もいれば、縮毛矯正で根本解決した方がラクな方も。

毎朝のスタイリングに30分以上かかるなら、縮毛矯正がおすすめ。

ぼくのサロンでは、ダメージレスな弱酸性ストレートで対応しています。


よくある質問

Q1. クセ毛は治りますか?

A. 根本的には治りませんが、ケア次第で扱いやすくできます。

縮毛矯正なら一時的にストレートにできます。

Q2. 湿気対策におすすめの商品は?

A. 撥水効果のあるヘアオイルが有効。

ヘアオイル+ヘアスプレーのダブル使いで広がり予防になります。

Q3. 子供のクセ毛もケアできる?

A. 低刺激のシャンプー+保湿で十分です。

小学生までは縮毛矯正を避け、ケアで乗り切るのが理想。


まとめ|クセ毛は”内部補修+水分コントロール”が鍵

クセ毛のケアは、アミノ酸シャンプー・CMC補給TR・補修オイルの3点セットが基本。

それでも扱いにくい場合は、ダメージレスな縮毛矯正を検討しましょう。

ぼく(げん)ぼく(げん)
クセ毛こそホームケアの質が仕上がりに直結するよ。

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