
縮毛矯正をかけたら、髪がチリチリになってしまった…どうにかなりますか?



縮毛矯正後のハイダメージ毛、実はケア次第でかなり改善できます。今回は美容師歴15年以上のぼくが、正しいケア方法を徹底解説します!
縮毛矯正後のハイダメージ毛とは?
縮毛矯正は、くせ毛を真っ直ぐに伸ばす強力な施術です。
しかし、薬剤の力が強い分、髪への負担もとても大きくなります。
ダメージが蓄積すると、髪がパサパサになったり、最悪の場合チリチリ・ビビリ毛になってしまうことがあります。



ビビリ毛ってどういう状態なの?



ビビリ毛とは、髪の内部構造が壊れてしまい、縮れたようなチリチリ状態になった髪のことです。一度なると自然には戻りません。
ハイダメージ毛になる主な原因
- ✅ 縮毛矯正の薬剤が強すぎた・放置時間が長すぎた
- ✅ 繰り返しのカラーリングとの重複ダメージ
- ✅ ブリーチ毛への縮毛矯正施術
- ✅ 自宅でのセルフ縮毛矯正
- ✅ 熱処理(アイロン・ドライヤー)のかけ過ぎ
これらが重なると、髪の内部のタンパク質が変性し、回復が難しい状態になってしまいます。
縮毛矯正後のハイダメージ毛ケア【基本の3ステップ】



まずはケアの基本をしっかり押さえましょう。この3ステップを守るだけで、髪の状態が大きく変わります!
ステップ①:低刺激シャンプーで洗う
ダメージ毛に一番大切なのは、「これ以上傷めない」こと。
市販の洗浄力の強いシャンプーは、残っている髪の油分やタンパク質まで洗い流してしまいます。
ハイダメージ毛には、アミノ酸系や低刺激処方のシャンプーを選ぶことが重要です。



どんなシャンプーがおすすめですか?



美容師がサロンで実際に使っている成分にこだわったシャンプーがベストです。成分表示の最初に「ラウレス硫酸Na」が入っているものは避けましょう。
🧴 ピースピュアシャンプー 400ml


美容師監修の低刺激アミノ酸シャンプー。
ダメージ毛・敏感な頭皮にも使いやすい処方で、洗いながら補修してくれます。
縮毛矯正後の繊細な髪にも安心して使えます。
ステップ②:補修系トリートメントでうるおいを補給
シャンプーで汚れを落としたら、次はトリートメントで髪内部に栄養を補給します。
ハイダメージ毛の場合、市販の安いトリートメントでは成分が浸透しにくいことがあります。
「ケラチン」「CMC」「加水分解タンパク」などの補修成分が入ったものを選びましょう。



トリートメントって毎日やるべき?



毎日使っても問題ありません!むしろハイダメージ毛は毎日しっかり補修するのがおすすめ。ただし、つけすぎると重くなるので適量を守ってください。
💙 att シルクトリートメント 300ml


シルク由来成分配合の補修型トリートメント。
ダメージで失われたタンパク質を内側から補い、しっとりまとまる髪へ導きます。
縮毛矯正後の硬くなった髪をやわらかく整えてくれます。
ステップ③:洗い流さないトリートメントでコーティング
お風呂上がりの濡れた状態の髪は、とても傷みやすい状態です。
タオルドライ後、すぐに洗い流さないトリートメントをつけてから乾かしましょう。



洗い流さないトリートメントは、オイル・ミルク・ミストで使い分けるのがポイント。ダメージが強い方はオイルやミルクがおすすめです!
✨ キュアオイル 60ml


軽い使用感で、髪にツヤと潤いを与えるヘアオイル。
ドライヤー前に使うことで熱ダメージから髪を守ります。
べたつかず、細毛・ダメージ毛にもなじみやすい処方です。
週1回の集中補修でダメージ毛を劇的に改善
毎日のケアに加えて、週1回の集中補修トリートメントを取り入れると効果がアップします。
サロンに行けない日でも、自宅で本格的な補修ケアができるアイテムがあります。



週1ケアって具体的にどうするの?



普段のトリートメントの代わりに、補修力の高い集中トリートメントを使います。少し長めに時間を置いて、蒸しタオルを巻くとさらに効果が高まりますよ!
💎 セルキュア 150ml


サロン専売品質の集中補修トリートメント。
髪の内部まで浸透して、傷んだキューティクルを内側から修復します。
一度使うともっちり感が違うと実感できる補修力です。
スタイリング中のダメージ対策
縮毛矯正後のハイダメージ毛は、スタイリング中のケアも欠かせません。
ドライヤーやアイロンの熱から髪を守ることが大切です。
ヘアミストで水分補給しながらスタイリング
スタイリング前にヘアミストを使うと、髪に水分を与えながら熱ダメージも軽減できます。
パサパサが気になる時や、スタイリング中の静電気防止にも効果的です。



ヘアミストとヘアオイルって両方使ってもいいの?



もちろんOKです!ミストで水分を補給してから、オイルで蓋をするイメージで使うと効果的です。ミスト→オイルの順番が正解です!
🌟 att シルクミスト 200ml


シルク成分配合の保湿ヘアミスト。
スタイリング前に使うことで、熱から髪を守りながら潤いをキープします。
軽い使用感で、スタイリング中も髪がまとまりやすくなります。
ドライヤーの正しい使い方でダメージを最小限に
ドライヤーの使い方を間違えると、髪のダメージがどんどん進んでしまいます。
正しいドライヤーの使い方を覚えるだけで、髪の状態がかなり変わります。
- ✅ タオルドライでしっかり水分を取ってからドライヤーをかける
- ✅ ドライヤーは髪から15〜20cm離して使う
- ✅ 根元から乾かして、毛先は最後に乾かす
- ✅ 同じ場所に熱を当て続けない
- ✅ 最後に冷風で仕上げてキューティクルを引き締める



半乾きのまま寝るのは絶対NGです!濡れた状態の髪はキューティクルが開いていて、枕との摩擦でどんどん傷んでしまいます。



毎日ちゃんと乾かすのって大変…



気持ちはわかります!でも乾かす習慣をつけると、髪質が目に見えて変わってきますよ。続けていくうちに絶対実感できます。
ハイダメージ毛でやってはいけないこと
ダメージ毛をこれ以上悪化させないために、以下のことは避けましょう。
- ❌ ブリーチ・カラーを重ねる(さらにダメージが悪化します)
- ❌ 縮毛矯正を短期間で繰り返す
- ❌ 高温アイロン(180℃以上)を毎日使う
- ❌ 自己判断でのセルフカラー・パーマ
- ❌ ゴシゴシとタオルで髪をこすって乾かす
- ❌ 安価な市販シャンプーを使い続ける



縮毛矯正はどのくらいの頻度でかけていいの?



理想は半年〜1年に1回です。根元の新生部分だけにかけるようにして、既にかかっている部分には極力薬剤をつけないのがダメージを最小限にする鉄則です!
チリチリ・ビビリ毛になってしまったときの対処法



もう手遅れなのかな…チリチリになってしまったら諦めるしかない?



まだ諦めなくて大丈夫です!ビビリ毛でも適切なケアを続けることで、かなり改善できることが多いです。
①まず美容師に相談する
ビビリ毛になってしまったら、まず信頼できる美容師に相談しましょう。
状態によっては「酸熱トリートメント」「髪質改善トリートメント」などで改善できる場合があります。
自己判断で何かを試す前に、プロのカウンセリングを受けることが大切です。
②自宅でのケアを徹底する
ビビリ毛になってしまったら、自宅ケアを徹底することが回復への近道です。
特に補修成分の高いシャンプー・トリートメントに切り替えることが重要です。
すぐに効果は出ませんが、2〜4週間続けることで変化を実感できることが多いです。



焦らず続けることが大切です。ハイダメージ毛の回復には時間がかかりますが、正しいケアを続ければ必ず改善されます。諦めないでください!
③カットでダメージ部分を取り除く
最も確実な解決策は、ダメージ部分をカットすることです。
少しずつ毛先を整えながら、健康な髪を伸ばしていくのが一番きれいな状態に近づく方法です。
「長さを維持したい」気持ちはわかりますが、思い切って短くする選択も視野に入れましょう。
縮毛矯正後のケアまとめ:今日からできること
今日から始められるケアのポイントをまとめました。
- ✅ 低刺激シャンプー(アミノ酸系)に切り替える
- ✅ 補修成分入りトリートメントを毎日使う
- ✅ 洗い流さないトリートメントでドライヤー前に保護する
- ✅ 週1回の集中補修トリートメントを取り入れる
- ✅ 高温アイロン・ブリーチを控える
- ✅ 半乾きのまま寝ない



まずは今使っているシャンプーとトリートメントを見直すことから始めてみましょう。1〜2ヶ月後には髪の質感が変わってくるはずです!
げんさんブログおすすめの縮毛矯正後ケアアイテム
今回紹介したアイテムは、すべてサロン品質の成分にこだわったヘアケアラインナップです。
縮毛矯正後のデリケートな髪でも安心して使えるものばかりを厳選しています。
🧴 ピースピュアシャンプー 400ml


低刺激アミノ酸シャンプー。毎日のダメージ毛ケアに。
💙 att シルクトリートメント 300ml


シルク由来成分配合の補修トリートメント。毎日使いで髪がしっとり。
💎 セルキュア 150ml


週1回の集中補修に。サロン品質の補修力。
✨ キュアオイル 60ml


ドライヤー前のアウトバスオイル。熱から髪を守る。
🌟 att シルクミスト 200ml


スタイリング前の保湿ミスト。まとまりやすい髪へ。



縮毛矯正って怖いイメージがあったけど、ちゃんとケアすれば大丈夫なんですね!



そうです!正しいケアを続ければ、縮毛矯正はとても便利なツールです。わからないことがあればいつでも美容師に相談してくださいね。
縮毛矯正後のヘアケアについてご不明な点は、お気軽にコメントやお問い合わせからご連絡ください。








