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10分で読める!金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法 【要約・まとめ】

 

男性
男性
今の仕事を定年まで続けるのは大変だなぁ・・・

日本では今後、定年が70歳、75歳と高くなっていくと言われています。

そんな中、今の仕事を何歳まで続けるのか?と不安に感じた人も多いはず。

もっと早く引退して豊かな老後を送りたい。

そんな方必見の本が「金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法」でした。

 

この本は、元々お金持ちではなかった人が、10年以内に経済的自由になって引退した方法について書かれたものです。

この本の著者は「金持ち父さん貧乏父さん」で有名なロバート・キヨサキさんです。

 

ロバート・キヨサキさんはこの本の中で

若くして豊かに引退するのは悪いことではない

もしあなたが一生せっせと働き続けるのが嫌だと思うなら本書の内容がきっと役に立つ

と言っています。

 

こう思っている方にとって刺激になることばかりが詰まった一冊なので、興味のある方はぜひ手にとって見てください。

 

僕がこの本を読んでみて思ったのは

本書に書かれている考え方や行動に変えることで確実に豊かな老後に近づけることができる!

ということでした。

この本は440ページという大ボリュームの本なので、すべての内容を書くことはできませんが、本記事では本書の中でもすごく良かったところをまとめてみました。

 

10分で読める!金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法 【要約・まとめ】

人生 歩き方

この本に書かれていることは

「レバレッジ」を使いましょう。

ということです。

本書ではレバレッジという言葉がたくさん出てきます。

レバレッジとは?

より少ないもので大きなものにする力のこと。

テコの原理のようなものです。

 

 

レバレッジを使え

レバレッジ

レバレッジを使うことにより、小さな資本を大きな資本に変えることができるということです。

レバレッジには色んな種類があります。

借金

借金というのは、他人のお金をレバレッジとして使っているということになります。

借金というのは、良い借金と悪い借金というのがあります。

  • 良い借金…将来のためになる借金
  • 悪い借金…ローンなど

 

ビジネス

人を雇うことで、他人の時間をレバレッジとして使うことができます。

一人でできることは限られているので、ビジネスのレバレッジを使うことにより大きな収益を得られます。

 

健康

健康な状態であれば仕事などのパフォーマンスが上がる。と筆者は言います。

健康に対してそこまで関心を持っている人は少ない中、

健康に投資することが仕事の生産性や集中力を高めるためのレバレッジとなるでしょう。

 

教育

例えば、高卒と大卒では平均年収に大きな差が出ます。

このように、教育というものに投資をした結果、収入へのレバレッジとなります。

他にも資格のための勉強などもこれに当たると思って良いでしょう。

 

人間関係

人間関係の良し悪しも金銭的なレバレッジの要因となります。

自分の周りに浪費家が多ければ、自分の資産が減りやすくなります。

周りに信用できる人間が多ければ、困ったときに資産的にも手助けしてくれることもあるでしょう。

 

金持ちになるのに大事なのは、何を知っているかではなく、誰を知っているかであると著者は書いています。

 

だれもが金持ちになって若くして引退できる力や可能性を秘めています。

しかし、金持ちになる人とならない人というのが出てきます。

その理由はレバレッジを使えているかということ。

金持ちは常にレバレッジを使うことを考えています。

 

自分ひとりの力だけでは、豊かになることは非常に難しいんです。

そこで、他の人やものによるレバレッジの力を借りることにより、お金持ちへの道が近づくということです。

 

何も考えずにただ一生懸命に働くだけの人が持っているレバレッジというのは、かなり限られています。

一生懸命働いているのに、経済状態が良くなっていかないのは、自分の働きが他人のレバレッジになっているからということ。

 

にしげん
にしげん

お金に関してもそうです。

例えば、超低金利の預金口座にお金を預けているのは、銀行という他人に自分のお金をレバレッジとして使わせているようなもの。

手数料やインフレのことを考えれば、低金利の銀行にお金を預けるということはメリットが無いのです。

 

金持ちと貧乏人の差はレバレッジの数で決まると言っても過言ではないということです。

 

お金持ち

  • ひたすらレバレッジを増やすことに集中する
  • 資産が増えても、それをさらにレバレッジを増やすことに費やする。

貧乏人

  • レバレッジを全く増やそうとしない
  • なんなら、他人のレバレッジになっている

 

誰でもできる3つのレバレッジ

男性
男性
レバレッジを増やすことが大切なのは分かったけど、そもそもある程度お金が無いと何も始めれないよ・・・

そう思う人も多いかと思いますが、この本では、誰もが今すぐ使うことができるレバレッジがあると書かれています。

それは以下の3つ。

  • 頭脳のレバレッジ
  • プランのレバレッジ
  • 行動のレバレッジ

これらを理解して行動していけば、今からでも豊かな将来へ近付いていきます。

 

頭脳のレバレッジ

頭脳

本書で最も重要だと言われているレバレッジです。

人をお金持ちにするのは、お金ではなく、頭脳であると筆者は言います。

頭脳の使い方次第で人生は大きく変わるということです。

 

言葉を変える

まずは言葉を変えることから始めましょう。と著者は言います。

適切な言葉を頭の中で使っていれば大金持ちになる

しかし逆に、間違った言葉を使っていれば、その言葉のせいで貧乏になってしまう

ということです。

 

本書では

  • 私には買えない
  • 私にはそれはできない
  • それは不可能だ
  • 絶対にうまくいかない
  • あなたにはそんなことはできない
  • それは難しすぎてできない
  • 仕事による安全を求める
  • お金を貯める

これらの言葉を使うと貧乏になっていくと言います。

お金持ちの人は、こういった事を言いません。

  • 私にはそれが買える
  • 私にはそれができる
  • 今は買えないが、そうすればそれが買えるようになるだろうか?
  • 安定した仕事ではなく、ビジネスを起こす
  • お金を貯めるのではなく、お金を投資する

同じような事柄に対して

貧乏な人が言う言葉はネガティブなものが多く、お金持ちの言うことはポジティブなものが多いのです。

 

目の前の高額な商品がほしいと思ったとき

【貧乏人】・・・到底買えない。

【お金持ち】・・・今すぐには買えないが、どうやったら買えるだろうか・・

といったように、そもそもの考え方を変えることが大切であると著者は言います。

 

男性
男性
そんな言葉だけで変わるものなの?

なんだかスピリチュアルな感じの話かもしれませんが、

脳科学的にも、ネガティブな思考を持ち続けていくと頭が悪くなると言われていて

ポジティブな思考を持ち続けていくと脳が活性化すると言われています。

 

にしげん
にしげん

言葉を変えるというのは、他にも色んな本やセミナーでも言われたりしますよね。

言葉を変えるということは、思っているよりも重要なことなんです。

 

現実を変える

 

自分にとって都合の良い現実を選択することが大切。と筆者は言います。

人は、自分が現実だと思っているものについ目がいってしまい、それ以外の現実に関しては視野に入れなくなりがちです。

 

例えば、なにか欲しいブランド物があったとき

町中を歩いていて、そのブランド物を持っている人が今までより多くいるように感じます。

それは、自分の視野がそのブランド物を見るようになっているため。

 

自分がお金持ちになれないと思っていれば、自然とお金に関しての悪い情報(資産運用の失敗、企業の倒産など)ばかりに目がいってしまいます。

自分はお金持ちになれるという現実を持つことで、お金に関する良い情報に反応できるようになります。

そうすることで、頭の中の「お金持ちになれる」という現実が近付いていくとおいうことです。

人は現実だと思っていることが現実に近付いていくようです。

ほとんどの人は目先のことしか見えないので、転職が不安だったり、副業などをしようと思っても行動しないのです。

お金持ちの人は現状だけではなく、先のことを見て行動します。

 

プランのレバレッジ

プラン 計画

若くして引退するためのプラン(目標)を決めましょう。

しっかりとしたプランを作ることで、途中で挫折してしまいそうになったときに諦めずに続けることができます。

 

ほとんどの人が目先のことしか見ずに10年・20年後にいくらの資産を形成しよう!などといった具体的なプランを決めていません。

プランを決めているのと決めていないのとでその後の行動は大きく変わってきます。

にしげん
にしげん
夏休みの宿題のように、期限さえ決まっていれば、しっかり期限内に提出できるように頑張るものです。

 

行動のレバレッジ

足元 迷い

お金持ちになりたいと思っている人がいても、実際に行動に移しているのは5%ほどと言われています。

つまり、この本や本記事を読んでも、そこからなにか行動しなければ結果は変わらないということです。

 

本書では、お金持ちにするための習慣として6つ上げられていました。

1.会計を雇う
2.勝てるチームを作る
3.常にコンテクストを広げる
4.成長し続ける
5.新たな失敗を恐れない
6.自分の声に耳を傾ける

僕が特にこの中で重要だと感じたのが、新たな失敗を恐れないということ。

 

ほとんどの人が失敗を恐れて行動しません。

なんなら、行動している人に対して

どうせ無理」とか「失敗するに決まってる

と言います。

 

そして、失敗したときに散々言ってくるわけです。

ですが、そんな事を気にせずに行動できる人こそがお金持ちになるし、人生も好転していくと思っています。

今すぐ失敗を恐れずに行動してみましょう。

 

 

良い所得と悪い所得

お金

お金には、良い所得と悪い所得というものがあります。

所得を得ること自体は基本的の良いことではあるのですが、筆者は所得を下記の3つの所得に分類しています。

  1. 勤労所得 給料、昇給、ボーナス、残業代、手数料
  2. 資産所得 株式、債券、投資信託など
  3. 不労所得 一般的には不動産から入る所得、その他印税など

このうち、1番の勤労所得が悪い所得であると述べています。

大抵の人は1番の悪い所得のためにせっせと働いている。

勤労所得は自分の時間を消費する上、税金を最も多く取られてしまいます。

勤労所得は、目先の収入としては最も効果が高いのですが、長く続けるにはかなりしんどいでしょう。

そのため、2番、3番の所得を増やしていくことが大切であるということです。

 

まとめ:レバレッジを増やすための行動をしよう

アイデア

レバレッジを使えばお金持ちへの道は近付いていきます。

そのために今からできることは、3つのレバレッジ。

  • 頭脳のレバレッジ
  • プランのレバレッジ
  • 行動のレバレッジ

 

頭脳のレバレッジを使おう

頭脳のレバレッジは2つ

①言葉を変える

お金持ちが使っている言葉を取り入れて、貧乏人が使っている言葉を使わないようにする。

②現実を変える

今までの現実を一度捨て、お金持ちの現実に変える。

 

プランのレバレッジ

若くして引退するためのプランを作ることで、自分のゴールが明確になり、途中で挫折しづらくなります。

 

行動のレバレッジ

ほとんどの人が行動しないのが現実。

本気で人生を変えていきたいのであれば、今から行動しましょう。

 

ここからは、僕も実践している具体的な方法を紹介します。

資産を作るための行動として、まずは副業という行動でレバレッジを作っていきましょう。

そして、本業以外の所得。

資産所得や不労所得を増やしていくのです。

にしげん
にしげん

特に、ブログやYou Tubeなどは、コンテンツをつくることで、それが資産となっていきます。

これらは、一度作ったコンテンツは、ずっと収益を生み出してくれます。

自分の労働による収益を得るのも良いですが、自分が寝ている間にもお金を生み出してくれるこういった副業は立派な資産になるでしょう。

その他にも今からできること、やっておくべきことを別記事で紹介していますので、こちらもご参考に

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今回紹介した「金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法」については、本記事では書ききれないほどのボリュームで、もっと詳しく、具体的な例なども書かれています。

より深く知ってみたいと思った方は、ぜひ本書を手にとって見てください。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。