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投資信託とETFの違いを分かりやすく解説【投資初心者向け】

男性
男性
ETFっていうのに興味があるんだけど、投資信託や株式っていうのと何が違うの?

今回はETFと投資信託の違いについて分かりやすく解説していきます。

にしげん
にしげん
ETF・投資信託それぞれのメリット、デメリットも紹介しますよ!

何に投資すれば良いか分からない人にとって参考になることばかり!

ぜひ最後まで読んでください。

本記事はこんな人におすすめ
  • ETFに興味がある
  • これから投資を始めようと思っている
  • ETFと投資信託どちらに投資していこうか迷っている
  • 配当金がほしい

投資信託とETFの違いを分かりやすく解説

男性
男性
投資信託は何となく分かるけど、ETFについてはよく分からない

それもそのはず。

投資信託とETFはすごく似ています。
ぶっちゃけ、ほとんど同じと言っても過言ではありません。

ETFと投資信託の大きな違いは大きく4つ

  • 運用コスト
  • 購入先
  • 購入金額
  • 配当金

運用コスト

お金を掘る イラスト

投資信託は、投資に関するあらゆることを信託会社にお願いしている。といった感じ。

ETFは自分で株式のパックを直接買い付けに行くといった感じです。

投資信託の場合は、取引の管理や運用を委託しているので、信託報酬という手数料が発生しています。
そのため、投資信託のほうが手数料が高くなりがちです。

一般的な投資信託の手数料
0.1%〜2%ほど

一般的なETFの手数料
0.06%〜0.3%ほど

にしげん
にしげん
最近は投資信託会社の手数料もかなり安くなってきているので、実はそこまで大きな差はないんです。

少しでも手数料を安く済ませたい方は、自分でETFを購入していくのが良いでしょう。

 

購入先

セール イラスト

投資信託は証券会社だけでなく銀行などの金融機関や販売会社で購入可能です。

ETFは証券会社でのみ購入可能。

 

また、投資信託は1日ごとに株価が変動しますが、ETFはリアルタイムで変動します。

 

投資信託はいつでも購入可能であるのに対し、
ETFは証券取引所の取引可能な時間のみ売買可能です。

 

にしげん
にしげん
株価を常にチェックし続けるのが面倒といった人には投資信託がオススメ!
1日おきにしか変動しないので、株価の値動きに不安や焦りを感じにくくなります。

 

購入金額

資産形成 イラスト

投資信託のほうが少額から始めることができます。

一株単位ではなく、1口という買い方ができるので100円からでも投資可能

 

それに対してETFは1株単位で購入することになります。

そのため、基本的に1万円ほどは必要です。

にしげん
にしげん
ぼくがオススメしているVITの場合は、現在1株あたり25000円前後となっています。

毎月投資できる金額がそこまで多くない人は投資信託から始めましょう。

 

配当金

お金の貯める パソコン

投資信託の場合、ほとんどのファンドで配当金を受け取ることができません

それに対してETFの場合は投資金額に応じた配当金を得ることができるファンドが多いです。

男性
男性
じゃあ投資信託のほうがもったいないような気もするなぁ・・
にしげん
にしげん
そんな事はないですよ!
実は投資信託でも配当金は出ています。

その配当金を自動で再投資してくれているんです。

投資信託の場合は配当金が出た際に、自動で再投資してくれるので、そのお金も投資額の一部となります。

 

将来的にお金を貯めていくなら投資信託

今すぐ配当金がほしいならETF

こう思っておくと良いでしょう。

 

投資信託とETFどちらがオススメ?

お金の管理 イラスト
投資信託がオススメな人
  • 投資初心者
  • 少額から積み立てていきたい方
  • つみたてNISAなどを利用したい方
  • 長期的に投資していきたい方
  • とにかくラクに投資していきたい方

 

ETFがオススメな人
  • 投資に慣れてきた方
  • ある程度の投資資金がある方
  • 配当金を得たい方
  • 手数料を安くしたい方
  • より幅広い株式や企業に投資をしていきたい方
  • リアルタイムで売買をしたい方

 

迷ったら投資信託がオススメ

仕事をする男性と女性

投資信託の場合、自動買付設定さえしてしまえば、後は設定した日に自動でファンドを購入し続けてくれます。

手数料に関しても、eMAXISシリーズなど手数料の安いファンドが登場してきているのでそこまで気にする必要はありません。

つまり、迷ったら投資信託から始めるのがオススメです。

 

投資信託に慣れてきて、株式投資に興味を持ってきた方はETFも購入してみましょう。

にしげん
にしげん
ぼくは配当金が欲しいので、ETFへの投資も始めました。

 

長期間投資をして将来のお金を貯めていきたいなら、配当金も自動再投資してくれる投資信託が良いでしょう。

ただ、投資には配当金を得るという楽しさがあります。

ETFの場合は配当金が得られるのですが、配当金が入金されるとすごく嬉しい気持ちになりますよ!

 

投資信託・ETFのオススメ銘柄

為替 図解

投資信託もETFも証券口座を解説すれば購入することができます。

証券口座は銀行などでも開設できますが、どこで口座を開設すれば良いのか悩んでいる方にオススメなのは楽天証券です。

楽天証券

  • 取扱銘柄が多い
  • 使い勝手が良い
  • 楽天ポイントが貯まる

といった特徴があります。
口座の解説方法もすごく簡単なので、早速始めましょう。

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投資信託のおすすめ銘柄

  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

米国株式市場の優良企業500社にまとめて投資できるファンド。

手数料も安く、数多くの投資家から大人気のファンドです。

 

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

全世界の株式約3000銘柄にまとめて投資できるファンド。

これ一本で世界中の株式に投資することができます。

 

楽天・全世界株式インデックス・ファンド

日本、先進国、新興国など世界中の株式約8800銘柄に投資できます。

手数料は高いですが、世界中の株式に投資していきたい方にオススメ。

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ETFのおすすめ銘柄

  • VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)
  • SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF)
  • VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)

 

VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)

米国の株式市場全体に投資しているファンド。
構成銘柄はなんと3500以上。
これ一本買えば、株式市場をまるごと購入できるという超優良ETF。

 

SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF)

米国の優良企業500社のうちから、配当利回りの高い上位約80銘柄に投資するETF。
配当利回りが非常に高く、株価自体も今後成長が期待できる。
配当金生活を夢見るなら誰もが気になるETF。

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VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)

米国の配当利回りが高い企業約400銘柄に分散投資しているETF。
SPYDと比較すると配当利回りは低いですが、その代わりにより安定感が高いのが特徴。

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まずはつみたてNISA枠で投資信託から始めよう

つみたてNISA

投資信託では、最初に購入の設定さえすれば、自動でつみたて購入することもできます。
ETFと比べて、配当金に関しても自動で再投資してくれる分、長期的に見て資産が増加する可能性が高くなります。

 

また、投資信託のほうが少額から行うことができるので投資初心者にはオススメ。

つみたてNISAなどのお得な制度を利用して投資信託を始めていきましょう。

つみたてNISAは年間40万円までしか投資できません。

にしげん
にしげん
年間の投資予定学が40万円以下の人なら、まずはつみたてNISAから始めましょう!

 

投資信託をした上で、更に色んな分野に投資したり、高配当株などへ投資してみたい!
と思った方はETFへ投資していきましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。